国際情報一覧/81ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
FBIが中国スパイの啓発動画作成 CIAの暗部を描く内容も
アメリカに対する中国によるスパイ活動が急増しているといわれる昨今。アメリカ連邦捜査局(FBI)と国家防諜安全保障センター(NCSC)は9月下旬、中国によるスパイ活動や米国の政府関係者をスパイに仕立て上げる…
2020.10.24 07:00
NEWSポストセブン
欧州のコロナ第2波襲来「目先の利益」優先する心理も影響
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、再び新型コロナウイルス感…
2020.10.23 16:00
NEWSポストセブン
【動画】中国の女性の間で「大人のおもちゃ」が爆発的売れ行き 巣ごもり需要で人気
中国・北京で、大人のおもちゃの需要が急増中だ。PCでネットショップの画面を見る27歳の女性。何を購入するのかと見ると、なんと夜のお楽しみ。チャットで話題になったのがきっかけで興味を持ち、大人のおもちゃ…
2020.10.21 16:00
NEWSポストセブン
大統領選挙いよいよ最終局面「トランプの命運は尽きたか」
現地時間10月22日には、トランプvsバイデンの最後のテレビ討論会が開かれる。これでほぼ大統領選挙の趨勢は決するが、バイデン有利の情勢は固まりつつある。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏は、勝敗…
2020.10.21 07:00
NEWSポストセブン
毛沢東直筆の書 収集家から盗まれ「長すぎる」と切断される
「中国建国の父」である毛沢東(1893~1967年)直筆の書が先月、収集家の自宅から盗まれ、その1か月後に発見。持ち主のもとに戻ったが、2.8メートルあった書は真っ二つに切断されており、持ち主は「胸が張り裂けそ…
2020.10.21 07:00
NEWSポストセブン
窮地のトランプ支持者「大統領のコロナ感染は陰謀」と主張
混乱するアメリカ大統領選挙。トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染したことで、選挙戦も厳しくなったかに見えるが、熱狂的なトランプ信者たちはそんなことは一切信じない。ジャーナリスト・横田増生氏が拾…
2020.10.20 16:00
週刊ポスト
トランプ信者 「真実か否かの基準はトランプのツイッター」
トランプ大統領の新型コロナ感染で、いよいよ再選は絶望的に……という大方の予想を一切信じないのが、熱狂的なトランプ信者たちだ。ジャーナリスト・横田増生氏が拾い上げた彼らの肉声を聞けば、米国の絶望的な“分…
2020.10.19 11:00
週刊ポスト
トランプが煽る陰謀論「小児性愛集団QAnonの世界支配」
古今東西、都市伝説や陰謀論は人の心を惑わし、魅了するものだ。しかし、それを一国の指導者が信じたり煽ったりする光景は異様である。小児性愛集団のネットワークが世界を支配しているという陰謀論にしがみつく…
2020.10.19 07:00
NEWSポストセブン
中国政府が新設した尖閣諸島「3D博物館」のトンデモ展示
緑豊かな公園の中心に建つ、巨大なコンクリート建築物。中に入ると、広々としたロビーにそびえ立つ石碑が目に飛び込んでくる。そこに刻まれた文字は、「中国釣魚島(※尖閣諸島のひとつ、魚釣島の中国名)」。ロビ…
2020.10.19 07:00
週刊ポスト
【動画】韓国でユニクロ人気復活 「日本不買運動」は終焉か
韓国による、日本製品不買運動に終わりの兆しが見えてきたようです。ユニクロの韓国事業は2019年9~11月期の既存店売上は大幅に減少し、営業赤字に陥っていました。 しかし、8~9月には約30万人未満だったアプリ…
2020.10.18 16:00
NEWSポストセブン
中国広東省の日本そっくりの街 オープンから2か月で閉鎖に
日本有数の夜の繁華街、新宿・歌舞伎町の入り口にそびえる「歌舞伎町一番街」のアーチそっくりの看板を掲げ、鉄腕アトムや犬夜叉などの人気アニメキャラクターの看板が登場し、「日本の街並みが中国に出現した」…
2020.10.18 07:00
NEWSポストセブン
BTSの中国炎上騒動は「大山鳴動」、人気を証明しただけ
今年、米ビルボードチャートで韓国人アーティストとして初の1位を獲得した韓国アイドルグループ「BTS(防弾少年団)」の、朝鮮戦争に関する発言が中国で波紋を広げている。中国国民による激しい反発が起き、BTS関…
2020.10.17 16:00
NEWSポストセブン
トランプvsバイデンの言葉遊びの陰で庶民は破産秒読み
日本にも言えることだが、政治のメディア化が進むほどに、政策論争は遠のき、レトリックと相手をやり込めるテクニックばかりが発達する。アメリカ大統領選挙はまさにそんな様相を呈してきた。ニューヨーク在住ジ…
2020.10.17 07:00
NEWSポストセブン
バイデン陣営「寄付くださいメール」大量送付の苦しい裏事情
アメリカ大統領選挙はバイデン氏がリードを広げている。それでも陣営は、毎日のように大量のメールを支持者に送り付け、小口献金をねだっている。そこには、歪み始めた民主党の苦悩がにじみ出ているのだという。…
2020.10.16 07:00
NEWSポストセブン
トランプは未承認新薬で回復し、支持者はマスクなしで密集
トランプ氏の「コロナ克服パフォーマンス」が支持者を熱狂させている。本人は治験段階の新薬を使う一方、支持者たちはマスクなしで密集させる。その「人間の盾」は、同氏の失政や情報隠蔽への批判を防ぐために犠…
2020.10.15 07:00
NEWSポストセブン
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