国際情報一覧/82ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

菅首相との電話会談に臨んだ(AFP=時事)
韓国でユニクロ、レクサスの人気復活 日本不買運動は終焉か
 昨年7月、日本が韓国に対し、フッ化水素などの3品目の輸出優遇措置を廃止したことをきっかけに始まった日本製品不買運動。年をまたいで長期化していたが、ここにきて変化の兆しを見せ始めている。 当初、運営会…
2020.10.14 07:00
NEWSポストセブン
池上彰×駐日インド大使対談「多様性がある国の強さとは」
池上彰×駐日インド大使対談「多様性がある国の強さとは」
 9月15日、India & Japan: Future Forum(#日本インド未来会議)でジャーナリスト・池上彰氏と駐日インド大使サンジェイ・クマール・ヴァルマ氏が対談した。人口13億人を抱え、将来的に国際社会において大きな…
2020.10.14 07:00
NEWSポストセブン
ウィットマー知事もまた、事件を政治利用しようとしている(AFP=時事)
「放火魔」vs「暗殺テロ集団」アメリカの分断は末期症状に
 トランプ氏が未承認の新薬を使ってコロナを克服した「ミラクル」に賛否両論が飛び交っているが、大統領がスピード回復しても、アメリカの社会と経済は重症のままだ。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏…
2020.10.13 07:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
広東省に日本の街並みが出現で話題 歌舞伎町風のアーチも
 中国南部広東省仏山市の中心部の一角に、100mほどの日本の街並みが出現し、ソーシャルメディアに投稿された写真や動画を通じて、多くのネットユーザーの間で大きな話題になっている。 中国では年初からの新型コ…
2020.10.11 07:00
NEWSポストセブン
自分だけは特別扱い?(AFP=時事)
トランプ「胎児の細胞」利用した新薬で保守派総スカンの危機
 アメリカ大統領選挙は「トランプの最後の逆襲」に焦点が移っている。そのトランプ大統領に新たな悩みの種が植え付けられた。コロナウイルス感染症からの「早すぎる回復」には、彼の政治基盤を揺るがす「禁じ手」…
2020.10.11 07:00
NEWSポストセブン
話題の中国版・歌舞伎町にいったい何が…
中国の違法な遠洋漁業に米当局が警告 新たな対立の火種に
 世界各国の海域における、中国の大規模な遠洋漁業船団による違法操業が国際問題化している。米沿岸警備隊の最高責任者であるカール・シュルツ長官は9月下旬、米ワシントンDCで行われた漁業問題に関する国際的なシ…
2020.10.10 07:00
NEWSポストセブン
外交の専門家である2人
池上彰×駐日インド大使「中国との緊張状態」をどう考えるか
 ジャーナリスト・池上彰氏は、これまで3回インドを訪ねたという。現在人口13億人を抱え、そう遠くない未来に中国を超えるといわれるインドは、今後の国際社会を占う上で欠くことのできない国といえる。しかし、私…
2020.10.10 07:00
NEWSポストセブン
ホワイトハウスに戻り、健康をアピールするトランプ氏(Sipa USA/時事通信フォト)
トランプ氏の帰還 壮大な演出に込められた自己正当化
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、新型コロナウイルスに感染…
2020.10.09 16:00
NEWSポストセブン
最後のトランプマジックが炸裂するか(Sipa USA/時事通信フォト)
トランプが激戦州「戸別訪問大作戦」で最後の大勝負に出る
 トランプ大統領の選挙戦略は徹頭徹尾「攻撃型」である。4年前もそれで圧倒的劣勢から一気にヒラリー・クリントン氏を逆転した。アメリカのメディア関係者は、いまだ「トランプの奇跡」があるのではないかと可能性…
2020.10.09 07:00
NEWSポストセブン
ホワイトハウス内のクラスターはさらに拡大(時事)
「トランプはステロイドでおかしくなった」の声が続々
 トランプ大統領の異例のコロナ闘病キャンペーンは、アメリカ内外で物議をかもしている。選挙を優先するあまり、スタッフや側近を命の危険にさらしていることはもちろん、無理やり症状を抑えるためにいくつもの薬…
2020.10.08 16:00
NEWSポストセブン
不時着のシーンは現実では
『愛の不時着』の北朝鮮描写 実際はどうなのか専門家に聞く
 Netflixで配信されるや大人気となっている韓国ドラマ『愛の不時着』。配信開始からすでに7か月が経っているが、リピーターも含めて、その人気が衰えない。 北朝鮮に不時着した韓国令嬢のユン・セリ(ソン・イェ…
2020.10.07 11:00
女性セブン
「香港国家安全維持法」が影響か
中国で食品ロスなくす新条例続々制定 体重で皿数限定など
 中国の習近平国家主席が8月に全国民に向けて発した重要指示「食べ残し禁止令」を受けて、中国全土の31の省レベル(日本では県・政令指定都市に相当)では、レストランや顧客などに対して、食品ロスを戒める条例制…
2020.10.07 07:00
NEWSポストセブン
ホワイトハウスに戻り、健康をアピールするトランプ氏(Sipa USA/時事通信フォト)
トランプ大統領はステロイド投与で無理やり退院したのか
 トランプ大統領のコロナ感染で前代未聞の展開を見せるアメリカ大統領選挙だが、トランプ氏はなかば強権を発動して早期に退院し、ホワイトハウスに戻った。しかし、一般国民であればどんな要職の者であろうと、感…
2020.10.07 07:00
NEWSポストセブン
仮病説まで出る醜い戦いが続いている(AFP=時事)
トランプ氏コロナ感染でも泥仕合を続ける大統領選挙の醜悪さ
 トランプ大統領のコロナウイルス感染で、アメリカ大統領選挙は前代未聞の展開になっている。情勢はバイデン氏が圧倒的に有利になりつつあるが、結果がどうであれ、この大統領選挙が今後のアメリカに残す禍根は大…
2020.10.06 07:00
NEWSポストセブン
香港の民主化活動家には厳しい状況が続く…
香港から密航の民主活動家が拘束 中国本土の裁判で重罪も
 香港から台湾に密航しようとして8月下旬に南シナ海上で中国海警局に拘束された香港の民主活動家ら12人が、9月30日に不法越境などの容疑で中国広東省深セン市の警察当局に正式に逮捕されていたことが分かった。今…
2020.10.04 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

折田楓氏(本人のinstagramより)
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
東北楽天イーグルスを退団することを電撃発表し
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
妻ではない女性とデートが目撃された岸部一徳
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
草なぎが主人公を演じる舞台『ヴェニスの商人』
《スクープ》草なぎ剛が認めた「19才のイケメン俳優」が電撃メンバー入り「CULENのNAKAMAの1人として参加」
女性セブン
再ブレイクを目指すいしだ壱成
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
ラフな格好の窪田正孝と水川あさみ(2024年11月中旬)
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
名バイプレイヤーとして知られる岸部一徳(時事通信フォト)
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
来春の進路に注目(写真/共同通信社)
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
司忍組長も傘下組織組員の「オレオレ詐欺」による使用者責任で訴訟を起こされている(時事通信フォト)
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
『岡田ゆい』名義で活動し脱税していた長嶋未久氏(Instagramより)
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
俳優の竹内涼真(左)の妹でタレントのたけうちほのか(右、どちらもHPより)
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
ご公務と日本赤十字社での仕事を両立されている愛子さま(2024年10月、東京・港区。撮影/JMPA)
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン