国際情報一覧/89ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

【アメリカ発】著書の締め切りを破り続けるオバマの怠け癖
【アメリカ発】著書の締め切りを破り続けるオバマの怠け癖
 8年間の大統領任期を終えて間もなく発表されたオバマ氏の自伝出版は、今も実現していない。6500万ドル(約70億円)という巨額の契約だったにもかかわらず。一体何が起きているのか。幅広いメディアで多数のコラム…
2020.08.15 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏は即座に会見してさっそくハリス批判を展開した(EPA=時事)
バイデンの相棒になったハリスが握る「トランプの事件」
 民主党大統領候補ジョー・バイデン氏のランニングメイト(副大統領候補)がカマラ・ハリス氏に決まり、17日には民主党大会が開かれて、正式に両名が選出される。世論調査ではトランプ大統領を大きくリードして順…
2020.08.14 16:00
NEWSポストセブン
まだまだ意気軒高なトランプ陣営(AFP=時事)
【アメリカ発】塹壕に潜んで反撃を待つ保守派有権者たち
 アメリカの各種世論調査では、引き続きバイデン氏がトランプ大統領を大きくリードしている。その差こそ少しずつ縮まっているとはいえ、バイデン氏が圧倒的に有利に選挙戦を進めていることは疑いないように見える…
2020.08.14 07:00
NEWSポストセブン
盟友になれるか(バイデン氏とハリス氏 AFP=時事)
ハリス副大統領候補はバイデン氏の「女神」か「急所」か
 民主党大統領選候補のジョー・バイデン氏のラニングメイトとして、カマラ・ ハリス上院議員が選ばれた。アメリカのリベラルメディアでは、バイデン氏はベストな人物を選んだと評価されている。しかし、約1か月前…
2020.08.12 11:55
NEWSポストセブン
ビジネス優先は、ファンにも選手にも不幸なことではないか(EPA=時事)
【アメリカ発】もう「中国バスケットボール協会」と呼ぼう
 プロスポーツである以上、ビジネスとしての基盤を重視するのは当然かもしれない。とはいえ、そのために競技団体が選手や関係者の政治的発言を抑圧したり、選手たちが発言することをためらったりすることは問題だ…
2020.08.12 07:00
NEWSポストセブン
個人的な人気はイマイチなバイデン氏(AFP=時事)
ついに3大ネットワークで問われたバイデン氏の「認知症」
 アメリカ大統領選挙の世論調査に少々変化が生じている。トランプ氏とバイデン氏の差がほんの少しではあるが詰まってきたのである。NY在住ジャーナリスト・佐藤則男氏は「小さな、しかし見逃せない変化」だと分析…
2020.08.11 16:00
NEWSポストセブン
亡命説まで囁かれていた(AP/AFLO)
亡命説も出た武漢研究所“コウモリ女” トランプ氏に猛反論
 アメリカのトランプ大統領は「新型コロナの発生源は中国科学院武漢ウイルス研究所」と主張し、中国は否定し続けている。 鍵を握るとされるのが、武漢研究所の研究員で“コウモリ女”の異名を持つ石正麗(シージェ…
2020.08.10 07:00
週刊ポスト
「香港国家安全維持法」が影響か
中国ラブドール業界好調、平和の使者としてトランプに贈る案
 新型コロナウイルスのパンデミックで、世界経済は大幅に落ち込んでいるが、そのよう状況下でも好調な業種がある。その一つが中国のラブドール製造業者だ。 ネット上では「中国は新型コロナ禍で嫌われているよう…
2020.08.10 07:00
NEWSポストセブン
遅きに失した(AFP=時事)
トム・ハンクス「マスクつけろ」発言がトランプ再選に影響か
 3月にハリウッドセレブの新型コロナ感染者第1号となったトム・ハンクス(64)。7月に配信開始された新作映画の記者会見で久しぶりに公の場に姿を見せた。 会見ではマスク、ソーシャルディスタンス、手洗いの重要…
2020.08.09 07:00
週刊ポスト
胸が張り裂ける思いに…
世界で監視カメラが多い都市 中国がトップ20中18を占める
 英国の技術ウェブサイト「コンペリテク(Comparitech)」はこのほど、世界の都市の監視カメラ設置数ランキング20位を発表した。世界全体で最も監視カメラが多い都市は北京、2番目は上海で、それぞれ約115万台と約…
2020.08.08 07:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国の安倍土下座像、設置者に逮捕・投獄された過去
【動画】韓国の安倍土下座像、設置者に逮捕・投獄された過去
 韓国北東部にある「韓国自生植物園」に、慰安婦を象徴する少女像の前でひざまずいて謝罪する安倍晋三総理の銅像が設置されたことが話題となりました。同園園長の金昌烈氏はメディアに対して「男性像は特定の人物…
2020.08.05 16:00
NEWSポストセブン
バッタによる食物被害が世界各地で深刻化(写真/GettyImages)
世界で農作物食い荒らすバッタ、日本でも過去に大発生してた
 今年2月、東アフリカで突如、サバクトビバッタが大発生。その大群は農作物を食い荒らしながら移動し、アフリカ北東部から中東、パキスタン、6月末にはインドの首都ニューデリー近郊にまで飛来。 彼らは、毎日自…
2020.08.05 07:00
女性セブン
内憂外患の習近平体制(Avalon/時事通信フォト)
【アメリカ発】コロナ禍で「脱中国」はどこまで進むか
 新型コロナウイルスの発生源となった中国では、その後いち早く感染症の危機から脱し、経済回復を急いでいる。日本では中国経済のV字回復を予測するアナリストも多いなか、政治経済、国際問題に詳しいジャーナリス…
2020.08.05 07:00
NEWSポストセブン
今度は台湾で書店を開業
香港が台湾出先機関高官のビザ更新拒否、台湾報復で断交状態
 台湾が香港に置いている外交機関「台北経済文化代表処」トップが香港政府から滞在ビザの更新が認められず、7月中旬に台湾に戻っていたことが分かった。台湾を中国の領土の一部とする「一つの中国」原則に関する同…
2020.08.05 07:00
NEWSポストセブン
世論を動かすことには長けているトランプ氏(AFP=時事)
トランプ陣営が虎視眈々と狙う「バイデンの不都合な真実」
 アメリカ大統領選挙は、直近のデータでバイデン氏がリードを広げている。が、それでも絶対優勢と言えない理由は、バイデン氏の高齢・健康問題に加え、「民主党候補になれた経緯」にもあるという。ニューヨーク在…
2020.08.04 07:00
NEWSポストセブン

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