国際情報一覧/97ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
『反日種族主義』著者「徴用工問題の根幹に史実の歪曲あり」
いまだに日韓で解決の兆しが見えない徴用工問題。なぜ韓国でここまで問題にされるようになったのか。ベストセラー『反日種族主義』の著者が、日本のジャーナリスト・赤石晋一郎氏の取材に、意外な真相を明かして…
2020.04.14 16:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国・元徴用工が証言「これは韓国政府が解決すべき問題だ」
韓国・元徴用工の証言に注目です。 元徴用工の李基賛氏はジャーナリスト・赤石晋一郎氏の取材に対し「あの時代はひもじかった。苦しかった」と証言した上で「韓国政府がまず解決案を示すべきだ」と語りました。…
2020.04.12 16:00
NEWSポストセブン
韓国の経済学者「日本と対立を続けたら韓国経済は滅びる」
新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う日本への入国制限措置に対し、韓国は「非友好的かつ非科学的」(康京和外相の発言)と日本を批判した。こうした世界的危機で各国が協調する体制が必要な時であっても、韓…
2020.04.12 16:00
NEWSポストセブン
中国各地で閉鎖解除 多くの人が繰り出し感染再流行の懸念
中国では習近平国家主席が4月1日、浙江省を視察した際、「国内ではすでに感染症流行のピークは過ぎた」などと指摘。新型コロナウイルスの感染は終息に向かいつつあるとの見方を明らかにするなど、4月に入って1日…
2020.04.12 07:00
NEWSポストセブン
元徴用工が証言「これは韓国政府が解決すべき問題だ」
韓国との外交の中で解決の糸口が見えない徴用工問題において、元徴用工が日本メディアの取材に応えることはほぼない。そのなかで、1人の元徴用工が語った言葉は、日韓に横たわるこの問題の複雑さを露わにする。『…
2020.04.11 16:00
NEWSポストセブン
新型コロナ 感染しても無症状の子供から感染拡大の可能性
世界各地で新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、子供はウイルスに感染しても無症状だったり、重篤な症状が少ない傾向があることが中国の医療機関の調査などで明らかになった。このため、専門家の間では「ウイ…
2020.04.11 07:00
NEWSポストセブン
元米軍慰安婦の韓国人女性が告白「国は少し支援してほしい」
日韓の慰安婦合意に基づく財団が解散となり、慰安婦問題が再び暗礁に乗り上げている。なぜ韓国はいつまでも慰安婦にこだわり続けるのか。その疑問を、韓国国内で抱く人がいる。元米軍慰安婦の女性だ。『韓国人、…
2020.04.09 16:00
NEWSポストセブン
安倍首相のコロナへの言葉 ぼんやり未来形、根性ワード多い
国家の危機にどういうメッセージを届けるか。海外の首脳の言葉に比較すると、日本の安倍晋三首相や小池百合子都知事の発する言葉には、良くも悪くも“特徴”が少ないように聞こえる。 たとえば、イギリスのボリス…
2020.04.08 16:00
週刊ポスト
【動画】コロナ禍のイタリア首相 国民に向けた「響いた演説」
「明日、より情愛をもって抱き合うために今日は距離を取ったままでいましょう。 明日より早く走るために。みんなが一緒にやれば乗り越えられる」このロマンチックな表現で国民にメッセージを出したのはコロナによ…
2020.04.08 07:00
NEWSポストセブン
中国製マスクと検査キットが不良、規格外で欧州からリコール
中国が新型コロナウイルス感染のパンデミック(大流行)状態に陥っている欧州諸国などに不足しているマスクや医療製品を寄付するなどの「マスク外交」を活発化させている。そんななか、中国の業者からマスクを輸…
2020.04.08 07:00
NEWSポストセブン
デタラメばかりのトランプ氏、コロナ禍で彼の言葉が持つ力
国家の危機に、国民を勇気づけるか、不安にさせるか、すべてはリーダーの言葉次第。イタリアのジュゼッペ・コンテ首相は「明日、より情愛をもって抱き合うために、今日は(人との)距離を取ったままでいましょう…
2020.04.07 16:00
週刊ポスト
コロナ危機、世界各国の指導者が発した「心打たれる演説」
「我々は岸辺で戦う。野原で街で丘で戦う。我々は決して降伏しない」──第2次世界大戦でイギリス国民を鼓舞したチャーチル首相の演説だ。国家の危機に、国民を勇気づけるか、不安にさせるか、すべてはリーダーの言葉…
2020.04.06 16:00
週刊ポスト
アメリカ大統領選挙 トランプ氏にコロナ逆風は吹くか
新型コロナウイルスの脅威は、アメリカ合衆国にも例外なく襲いかかっている。このタイミングでアメリカ大統領選挙が進んでいるため、事前にはトランプ圧勝と言われた選挙戦のゆくえが、不透明になってきた。経営…
2020.04.06 11:00
週刊ポスト
新型コロナ感染拡大ペース、なぜ欧米と東アジアで差が出るのか
新型コロナウイルスの世界的感染拡大が止まらない。ただ、世界を見渡すと、国によって感染スピードの違いも見て取れる。いったい何がその差を分けているのか。世界各国のコロナ感染状況をウォッチし続けている作…
2020.04.06 07:00
NEWSポストセブン
中国の“マスク外交”に警戒感「中国は放火犯と消防士だ」
中国では新型コロナウイルスの感染源とされる湖北省武漢市の都市封鎖(ロックアウト)がほぼ解除され、中国各地での工場での生産も再開されるなど、警戒が緩みつつある。 その一方で、中国政府はいまやパンデミ…
2020.04.05 07:00
NEWSポストセブン
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