グラビア

キャスターやアナウンサー出身の「美人すぎるFP」3人を紹介

フリーキャスターの荻野奈緒美さん

家計やマネープランのアドバイスをするファイナンシャルプランナー(FP)。右肩上がりの給料が望みにくくなり、消費税増税や年金支給年齢引き上げが現実味を帯びる中、ますますFPの重要性は高まっている。そんなお金のエキスパートたちに、最近、キャスターやアナウンサー出身の美人FPが増えているという。

彼女たち自身はどんな投資をしているのだろうか? ここでは3人の「美人すぎるFP」たちに、最近自分で行なった投資や資産運用へのアドバイスなど、3つの質問に答えてもらった。

■フリーキャスター 荻野奈緒美さん

【1】FPになったきっかけ
経済番組に出て、マネープランなど、お金に関する知識を身に付けたいと考えました。

【2】最近自分で行なった投資
2年前に、外貨預金とブラジル国債に投資する投資信託を購入し、現在も保有しています。

【3】資産運用のアドバイス
インターネット専業銀行の定期預金は1年物なら0.1~0.17%の利回り。大手銀行の0.025%前後に比べてお得です。キャンペーン金利を適用することもあるので、マメに各行のサイトをチェックしてみてください。

【プロフィール】
1976年、東京都生まれ。身長163センチ。
趣味&特技:日舞、料理、スポーツ観戦、色彩コーディネーター2級。
尚美学園短期大学音楽部卒業。WOWOW契約キャスターほか、NHKBS1『BS週刊シティ情報』といった情報番組やスポーツ番組のキャスターとして活躍。

関連記事

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン