第8回ベストマザー賞の授賞式が5月7日に開催され、各部門のベストマザーに選ばれた女優の永作博美(44才、芸能部門)、フリーアナウンサーの高島彩(36才、文化部門)、リンドバーグのボーカル・渡瀬マキ(46才、音楽部門)、カーリング選手の小笠原歩(36才、スポーツ部門)、育児漫画家・絵本作家の高野優(文芸部門)が出席した。
日本マザーズ協会が主催するベストマザー賞は、ママたちの憧れや目標となる「ベストマザー」をママたちの投票によって決める賞。なお、この中でも永作博美は2010年に第一子、2013年に第二子を出産している。
撮影■小彼英一