“アイドルすぎる35才”として情報番組やバラエティー、はたまたグラビアなど多岐にわたって活躍する、元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子(35才)が2nd写真集『mariko』(ワニブックス)を発売。
初写真集は“背中がテーマ”だったが、今作は“お尻”がテーマ。撮影は常夏の島・ハワイで行われ、「スタッフと“このシチュエーションエロいよね”って意見を出しあって、普段着ているような服を取り入れた日常のエロさ」を追求したという。
そのとおり、身長165cm、B84・W57・H84のスレンダーボディーの彼女の、水着にワイシャツなど局アナ時代には絶対に見ることのできなかった大胆な一面がふんだんに掲載されている。見どころはなんといってもタートルネックを着たショット。
本人が話す“テーマ”と“シチュエーションのエロさ”が混じり合った想像ふくらむエロ~い1枚で、白い下着とお尻が半分お目見え! 思わず、後ろから襲いたくなってしまうのは、この原稿を書いている記者だけではないだろう。
しかも、載っているのはそんなセクシーショットだけではない。脊山本人の携帯での自撮り写真も入っており、「携帯の中身って普段見られないから、それも楽しんで」と話す彼女のプライベートが垣間見えるかも!
「出来栄えは120点」とエロさを追求した、その経歴と可憐なルックスからは想像できないような刺激的な写真はいかが?
撮影■渡辺達生