12月12日、デビュー35周年記念全国ツアーの最終公演を東京・日本武道館で行った近藤真彦(51)。一人で35曲を歌いきり、後輩ジャニーズとの共演でも大盛り上がりだったよう。マッチに惚れっぱなしの女性記者が、ライブ当日の様子を語った。
I代:マッチさんかっこよかった~。
T美:デビュー35周年ライブ見に行ったのね!!
S子:51才にはとても見えないよね。
I代:年齢のことあんまり言いたくないんだけど、あのキュッと上がったお尻を見たら、ジャニーズのトップに立つ人は違うな…って思っちゃった。
S子:やだ、お尻だけじゃないじゃないよ! お腹も出てないし、腕も脚も引き締まって。
I代:ライブだって全35曲、生演奏に生歌だよ!
T美:ひとりで35曲??? それすごい。
I代:それも、最後まで声を枯らすことなく安定した歌声。ほぼ3時間近くステージに出ずっぱり。
S子:グループだと歌わない時もあるし、着替えにはけても誰かがステージに居るし…。
I代:それだけでなんかもうすごい!って思ったの。それを35年続けるなんて!
T美:トライアスロンの世界大会に出場するほどだもんね。日々のトレーニングは欠かさないんだろうな…。
I代:「しんどい」って言いながらも、まったくそのしんどさを感じさせなくて、本当にかっこいい!
S子:沢山の後輩たちが来てたけど、その姿を見てそれぞれが何かを感じとったんだろうね…。
I代:今回バックについたジャニーズJr.のTravis Japanの子たちが言ってたけど、初めての顔合わせのときも「よろしくお願いします」ってマッチさんから深々と頭を下げられて感銘を受けたって。