36才でありながら、肌ツヤ、体形、ルックスともに若さを保ち続けるV6の三宅健。その秘密は、徹底した食事管理にあるようだ。女性セブン3月30日発売号のグラビア撮影に同行した記者らが“奇跡の36才”三宅健について語り合った。
T美:三宅健くんが登場してますね!
S子:何気に健くん単独では女性セブンのグラビア初登場じゃない?
I代:そうみたい。
T美:V6も去年20周年を迎えて、気がつけば健くんも36才!
S子:デビュー当時と変わらないルックスから、“奇跡のおじさん”なんて言われることもあるんでしょ?
I代:そう。だけどね、おじさんだなんておこがましくて呼べないわよ。
T美:やっぱり。
I代:あの肌のハリ艶、すらっとした体つき。
S子:努力してるのかしらね~。
T美:普通に生活してたんじゃ、体形維持は難しいと思う。アイドルとして、努力はしてるはず!
S子:体重もデビュー当時からほぼ変わってないんでしょ?
I代:健くんは洋服が好きだから、スキニーパンツがピチピチになっちゃったり、ラインが変わったりするのがイヤだから、それなりに頑張ってるみたい。
T美:ドキッ…。
I代:だから定期的にジムに通うし、暴飲暴食もしない。お腹が空いたからって、ポテトチップス食べるとかしない。
T美:間食しないって、マジでありえない~。
I代:ご飯を食べることが好きだから、一回一回の食事を大事にしてるみたい。撮影当日もかなり夜遅くなってしまって、お腹空いた~って言ってたけど、用意してあったお弁当もお菓子にも手を出すことなく、我慢してた。
S子:その強い意志が私にも欲しい。
T美:本能の赴くままに食べてちゃ、あの体形は維持できないわよね。