ハンバーガーチェーン・マクドナルドは、「マックなのか?マクドなのか?おいしさ対決!」と銘打ち、マクドナルドの“愛称”をバーガーのおいしさによって対決するキャンペーンを8月9日から20日まで開催。
同キャンペーンの発表会には、平愛梨と今田耕司が登場。「マック」派として、平愛梨がセコンドにつき「東京ローストビーフ」のおいしさを主張し、「マクド」派として、今田耕司が「大阪ビーフカツバーガー」のセコンドについた。朝メニューやデザートも「マック軍」と「マクド軍」に分かれており、勝敗はツイッターに商品名等が書き込まれた件数によってつく。
なお、マクドナルドによると「マクド」を使うの11の府県だという。平の出身地である兵庫県も「マクド」だが、平家では「マック」を使うと言い張っていた。
■撮影:矢口和也