「下乳大明神」の愛称で親しまれる“Iカップ”の日比谷亜美(25歳、B100・W65・H82)と、ウルトラ爆乳“Kカップ”吉田実紀(25歳、B100・W73・H95)が、巨乳であるがゆえの悩みと喜びを本音で語り合う。
吉田:ワアー、すごく柔らかい!! 下乳は水風船みたいで、上の方はお餅みたいにハリがあって、とっても気持ちいい。オッパイ触るの好きだけど、人によって千差万別だからおもしろい(笑い)。
日比谷:小学3年生くらいから大きくなったけど、嫌で嫌で仕方なくて、生まれ変わったらAカップになりたいと思っていたの。胸が小さい子の顔って、とてもかわいくて憧れだったから。
吉田:私も大きくなったのは同じ頃から。でも、巨乳の家系だったからそんなに気にならなかったなあ。でも、一度誘拐されそうになったことがあるの。知らないオジサンに道を聞かれて、連れて行かれそうになって。胸が大きかったからなのかわからないけど。
日比谷:それは胸でしょう!! ホント、大きいといろいろ大変。まず体育の授業で全力疾走できない。揺れると胸の上の方の筋が痛くなるから、片手で胸を抱えて、反対の腕だけ振って走ってた。
吉田:私もやってた!!