芸能

上戸彩事務所輩出イケメン集団「男劇団 青山表参道X」の肉体

イケメン集団「男劇団 青山表参道X」から3人がグラビア初披露

 米倉涼子(42才)や上戸彩(32才)が所属するオスカープロモーションから、初の男性エンターテインメント集団が誕生! その名も『男劇団 青山表参道X』。総勢30人の中から、3人が自慢の肉体を披露した。

◆立花裕大 Yuta Tachibana(25才)
1992年7月3日生まれ、神奈川県出身、身長179cm、体重63kg
趣味:ボルダリング、特技:アイスホッケー

「アイスホッケーを小、中学時代にやっていたので、平昌五輪の試合を見ていて懐かしい気持ちになりました。今も運動は大好きですが、デートするならのんびりドライブがいい。音楽を聴きながら夜の横浜とか。ハンドルを握って手がふさがっているぼくの代わりに、彼女がペットボトルのふたを開けて飲ませてくれたらキュンとしますね。そのままさりげなく、自慢ののどぼとけをほめられたら、完璧です(笑い)」

◆栗山航 Wataru Kuriyama(26才)
1991年6月15日生まれ、東京都出身、身長176cm、体重67kg
趣味:料理、特技:アクション

「鳩胸って小さい時は言われてましたけど、厚めの胸板は自信があるパーツ。よく“顔と体がイメージ合わない”って驚かれます(笑い)。食事には人一倍気をつけていて、ほぼ自炊です。もったいないのが大嫌いなので、スーパーで買いすぎた食材も冷凍保存してムダにしません。彼女とお出かけする時に、お弁当を作ってきてくれたらうれしいけど、ぼくもタコさんウインナー入りのお弁当を作って持って行きますよ!」

◆塩野瑛久 Akihisa Shiono(23才)
1995年1月3日生まれ、東京都出身、身長175cm、体重57kg
趣味:盆栽、カメラ、特技:野球、テニス、クレープを焼く

「獣電戦隊キョウリュウジャー」(2013年2月~2014年2月、テレビ朝日系)に出演していた時は、街で気づかれることが全然なくて。俳優は役に合わせることが重要だから、見た目には気を使ってこなかったんですが、男劇団に入って意識が変わりました。30人並んだ時、華があったほうがいいなって。仲間でありライバルだから、副リーダーとして厳しさも示したいと思っています。気分転換は盆栽の手入れ。春は満開の桜を見ながらバドミントンしたいな~」

※女性セブン2018年3月15日号

関連記事

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン