「バスト100cm」という爆乳を持つ女性たちには、我々には計り知れない様々な苦悩がある。今回はそんなグラドル7人を集めた爆乳サミット「B7」を開催。胸が大きいことで起きる日常のトラブルについて語り合った。
柳瀬早紀(以下、柳瀬):まず最初に、胸が大きくなり始めた時期から話そっか。私はバスケ部だった中学生の頃はBカップだったのに、やめた途端に大きくなったの。高3でEカップになって、大学生の時は1年で1サイズずつ増量。いつまで大きくなるのかと凄い怖かった。
来栖あこ(以下、来栖):私も! 中学でバレー部だった頃はFカップで、高校で部活をやらなくなった途端にHカップになった。
うさまりあ(以下、うさ):私は中学3年間に食べ続けたおやつの“海苔バター(バターを海苔でくるんだもの)”が効いたのか、高3でJカップになってた。
結城ちか(以下、結城):私は小5でブラをし始めて、高校に入るともうGカップだったので早め? 巨乳が多いと言われてる山梨県出身なので、自分が巨乳だとは上京するまで知らなくて。
日比谷亜美(以下、日比谷):山梨が巨乳県って初耳(笑い)。私は小3からブラをつけ始めて高校でHカップ。
吉田実紀(以下、吉田):私も同じだわー。小3でデビューして、中3でもうHカップだった。
益坂美亜(以下、益坂):私も同じ。巨乳で何が大変かって言えば、走ると痛いことじゃない?
吉田:うん、痛いよね。