2004年にデビューし、グラビア界を席巻した相澤仁美。2009年以降、本格的な芸能活動を控えていた彼女が、表情もカラダも大人になった姿をグラビアで披露した。
相澤が登場した『週刊ポスト』(4月23日発売)では、7ページにわたってセクシーな表情を魅せている。そんな相澤が、30代になって臨んだグラビア撮影の心境と、「愛を失った」と語る自身に起きた“意味深”な変化について語った。
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年を重ねるにつれて、大事な愛を失ってしまいました──。といっても、ヘビーな話ではなくて胸のことです(笑い)。
昔は「愛がいっぱい詰まった、Iカップのマシュマロパイ」なんて名乗っていましたが、ヨガで体重が落ちたりして、今はそんなにありません。でも、当時は正直ちょっと太り過ぎで、「ぽっちゃりブーム」に甘んじて許されていましたが、本当に自信のある姿はこっちなんですよ!
若い頃は無我夢中で、撮影の時は楽しみつつも緊張することが多かった。でも、今回は泊まりがけの撮影でお酒を飲むこともできて、癒やされながらリラックスして撮影に臨めました。撮影も温泉旅館で、これまでとは違った表情を楽しんでもらえるんじゃないかと思います。