6月上旬の週末、都内の有名ピッツェリアにバースデーソングが響いた。大きなチョコレートケーキが運ばれたテーブルにいたのは黒柳徹子(84才)。ピザを頬張った後でも、ペロリと平らげる。
「徹子さんは常連。いつも本当によく召し上がってます(笑い)。この日は『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のスタッフの誕生日だったみたいです。前菜、パスタ、ピザ、デザートのコースでした。ケーキは特注だとか」(常連客)
座長・徹子が会計をしている間にスタッフはいち早く歩行器を店の入口に準備。見送る人に笑顔で手を振りながら、店をあとにした徹子は、紫と黄色の幾何学模様のアウターを見事に着こなしていた。
※女性セブン2018年6月28日号