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女優・大谷麻衣 バレエで鍛え上げた瑞々しい肉体を初披露

クラシックバレエで鍛えたボディを披露する大谷麻衣

 4月に公開された話題の映画『娼年』で男娼を演じる松坂桃李の相手役として体当たり演技を披露した新進女優の大谷麻衣の写真集『MAI OHTANI by KISHIN』が発売された。数年間の下積みを経て、オーディションで今回の役を勝ち取った彼女だが、写真集撮影は今回が初めてだった。

 しかも撮影が篠山紀信氏とあって、かなりの緊張感があったという。とはいえ撮影時には、3才の時から習っているというクラシックバレエで鍛え上げた肉体を惜しげも無く披露。「朝ドラのような」(by KISHIN)全編さわやかで清々しいヴァージン・ヌードが満載だが、なかでも大開脚のショットは思わずドキッとさせられる。今後の活躍が期待される。

◆大谷麻衣(おおたに・まい):1989年4月17日千葉県生まれ。2018年4月に公開された映画『娼年』で主演の相手役として、体当たりの演技を披露し話題に。特技はクラシックバレエ。趣味はカメラ・英会話・料理。好きなものはお肉・靴。これから注目の女優である。

撮影■篠山紀信

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