女優の葉月里緒奈(43才)が、新たな再婚相手との路上ラブラブショットを女性セブンに撮られた。8月下旬の深夜、東京・恵比寿の街を仕立ての良いスーツ姿の中年男性と歩く葉月をキャッチ。
男性はメガネをかけ、白シャツとグレーのスーツを爽やかに着こなし、葉月も白いパンツに黒のトップスを合わせたシンプルなモノトーンコーディネートでお似合いのスタイル。
ほろ酔いのふたりは、仲良くタクシーに乗り込み、都内の閑静な住宅街へと向かった。車から降りると、ぴったり寄り添った男性が葉月の腰に手を回し、葉月はしなだれかかるように身を預けた。
そのままふたりは手をつないで歩き始め、人気のない路地に差し掛かったところでキスを交わし、一戸建ての大豪邸に入っていった。
葉月といえば、20才の時に真田広之(57才)と不倫関係になり、その後もイチロー(44才)や岡村隆史(48才)らと浮き名を流し、1998年にハワイ在住の寿司職人と結婚。ところが、わずか2か月で離婚し世間を騒がせた。
2004年には不動産会社の御曹司と再婚したが、2011年に離婚。彼との間には、現在中学2年生になる長女がいる。
数々の浮き名を流して“魔性の女”と呼ばれた葉月だが、3度目の結婚相手として選んだ男性は、50代前半の大手不動産デベロッパーの幹部で、今年2月頃に知人の紹介で知り合い、交際4か月でのスピード婚だという。
ふたりが帰っていった一戸建てで、夫の両親と二世帯住宅生活をスタートさせたという。
しばらくメディア露出がなかった葉月だが、“恋多き女”は健在のようだ。