紅白初出場前から、山内惠介(35才)の成長を追い続け、貴重なショットを収め続けてきた本誌・女性セブン。35才の節目に、集大成となるベストアルバム『The BEST 18singles』を10月10日にリリースする惠ちゃんと、懐かしい時代を振り返った。
●2004年1月、成人式の山内惠介。「自分で髪をオールバックにして、赤坂(東京)の日枝神社へ行きました」
●2008年4月。「『つばめ返し』のキャンペーンで巌流島へ。頭はかつらです!(笑い)」
●2009年6月。「髪の毛を染めるのが本当は好きじゃなくて、自分では違和感があったんですよ」
●2011年8月。「『冬枯れのヴィオラ』PV撮影でヴィオラを手にしましたが、全く弾けなくて(笑い)。楽器は、ピアノなら!」
●2015年3月。「脱ぐ撮影は初めてで、反響がすごかったです! ぼく自身は“こんな一面もあるよ”くらいの気持ちだったんですが、周囲のスタッフは“やりすぎじゃない!?”と冷や冷やしてました(笑い)」
※女性セブン2018年10月18日号