昨今グラビア界を席巻しているのが“ヘンな水着”。「眼帯水着」を始め、実用性がゼロのおバカ衣装のナンバーワンを決めるべく、アイドルウォッチャーの北川昌弘氏、タレント・競馬ジャーナリストの藤川京子氏、FALECO衣装事業部の東江優美氏が、「ヘンな水着グランプリ」を決定した。グランプリおよび部門賞に輝いた3人を紹介しよう。
【グランプリ 永井里菜】
もともと布の面積の少ない眼帯水着をさらに小さくさせた、縦眼帯タイプ。背中の紐で調節するので1人で着ることは難しい。
「明るい色にすることでギリギリの衣装だとよりわかる」(藤川)
「機能とデザイン性の限界に迫った逸品」(東江)
「眼帯水着を超えた“縦眼帯”は水着も露出もハイレベル」(北川)