「日曜朝のメガネ美女」として知られるフリーアナウンサー・唐橋ユミ(43)。本人は自著で〈メガネを外すことは下着を脱ぐのと同じくらい恥ずかしい〉(『わたしの空気のつくりかた』より)と綴っていたが、心を許す男性の前ではやはり、雰囲気がガラリと違う。
10月7日日曜日の夕方、渋谷。仲睦まじく歩くボーダー柄のTシャツにハーフパンツ姿の男性は、映像監督・脚本家の成瀬活雄氏(55)である。
この日は、渋谷の大衆居酒屋で食事をした後、歩いて帰路についた2人。帰り道になると、成瀬氏が唐橋の腰に手を回したり、頭や首を撫でたりしても、彼女が拒む様子はなかった。そして2人は同じマンションへ寄り添いながら吸い込まれていった──。
唐橋の住むマンションに成瀬氏が引っ越す形で同棲生活が始まったのは昨年12月頃だという。
※週刊ポスト2018年10月26日号