壇蜜、橋本マナミの後釜を狙う“愛人キャラ”のグラドル3人が集結。日本で一番セクシーな愛人になりたい彼女たちが語り合った。
三田羽衣(以下:三田):私は活動の最初の頃から「愛人」的な見方をされていました。話し方とか、男性に対しての接し方が「愛人だよね」と言われることが多かったです。「恵比寿★マスカッツ」に入ったときに、おぎやはぎさんやメンバーからイジられて定着しましたね。
和久井雅子(以下:和久井):私は今年デビューしたばかりなのですが、週刊誌のグラビアで「平成最後の愛人」というフレーズをいただいて。自分ではまったくそういう自覚がなかったので、最初に誌面を見て驚きました(笑い)。
園都(以下:園):私は童顔なので、初期の頃はツインテールもしていたんですよ(笑い)。リボンもつけたり。半年間ほど「ロリ巨乳」で活動していたんですけど、すごく違和感があったんです。今やれと言われたらかなり恥ずかしいです(笑い)。
それがここ1年くらいで「日本一身近な愛人」とか「昭和のエロス」といった見出しが増えて(笑い)。最初は元気で明るい感じのグラビアだったんですけど、最近ちょっと陰のある、湿っぽいグラビアを撮っていただくことが多くなってきました。