平成の30年間、多くの女子アナたちがテレビを彩ってくれた。今回、TVウォッチャー32人と本誌・週刊ポスト読者が、“平成最強女子アナ”30人を選出。ここでは21~30位を紹介しよう。
■21位・小島奈津子(50)、元フジテレビ/1992年入社
「新人時代から現在まで、その雰囲気が変わらないのは奇跡」(上智大学教授の碓井広義氏)
■22位・江藤愛(33)、TBS/2009年入社
「場の雰囲気を和ませるやわらかなキャラは得がたい才能」(ジャーナリストの大谷昭宏氏)
■23位・弘中綾香(27)、テレビ朝日/2013年入社
「透明感や知性と、脱力したような笑顔のギャップが良い」(漫画家の辛酸なめ子氏)