2月22日公開の映画『アリータ:バトル・エンジェル』のジャパンプレミアが行われ、出演者のローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、日本語吹き替え版でアリータの声を担当した上白石萌音が登場。さらに、監督のロバート・ロドリゲス氏、プロデューサーのジョン・ランドー氏、そして原作者の木城ゆきと氏も登場した。
同作は木城氏作の漫画『銃夢』を、ジェームズ・キャメロン氏の製作・脚本で実写化したもの。木城氏は「すべてが名シーンで無駄がない」と、作品の出来栄えを絶賛していた。
■撮影/平野哲郎
2月22日公開の映画『アリータ:バトル・エンジェル』のジャパンプレミアが行われ、出演者のローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、日本語吹き替え版でアリータの声を担当した上白石萌音が登場。さらに、監督のロバート・ロドリゲス氏、プロデューサーのジョン・ランドー氏、そして原作者の木城ゆきと氏も登場した。
同作は木城氏作の漫画『銃夢』を、ジェームズ・キャメロン氏の製作・脚本で実写化したもの。木城氏は「すべてが名シーンで無駄がない」と、作品の出来栄えを絶賛していた。
■撮影/平野哲郎