女性セブンの報道で石川県金沢市への「人間ドック旅行」が明らかになった女優・深田恭子(36才)と“年商200億円”の男、不動産会社シーラホールディングスの杉本宏之会長(41才)。
2人は金沢市内の有名病院で一緒に人間ドックを受けた。その後、1890年年創業の老舗料亭で、海の幸、山の幸をふんだんに使った和食を堪能したという。
翌日、北陸新幹線で帰郷するふたりの姿がこちらの写真だ。“新幹線のファーストクラス”グランクラスに座った深田と杉本氏。グランクラスでは、東京行きでは煮穴子や炙りしめ鯖、かにほぐしなどの入ったお弁当を、飲み放題のアルコールやソフトドリンクで楽しめるが、この日のふたりは会話を優先させた様子。
お茶を飲みながら、話しても話しても話し尽きないようで、ときおり深田は杉本氏の手を取るなど“密着”しながらアツアツな様子を見せていた。