俳優・内野聖陽(50才)が、17才年下の女優・小山あずさ(33才)と交際中であることがわかった。すでに交際は1年以上になるという。
小山は、2011年から、仲代達矢(86才)が主宰する「無名塾」に1年間在籍し、女優のキャリアをスタート。『ブラックリベンジ』(日本テレビ系)や『デザイナーベイビー』(NHK)などのドラマに出演。田中哲司(53才)や田中圭(34才)が出演した『サメと泳ぐ』など、数々の舞台にも出演している。
「内野さんは文学座出身で、今も舞台関係者と交流が続いています。小山さんが出演した『サメと泳ぐ』の演出を務めた千葉哲也さん(55才)とも内野さんは古くからの友人で、ふたりは千葉さんを介して知り合ったそうです」(芸能関係者)
現在、小山は内野の自宅から自転車で20分ほどのところでアパート暮らしをしている。
「自宅から内野さんの家に自転車で通っているそうです。同棲はしていませんが、鍵を渡されていて、内野さんの留守中も雑用をしてあげているようですね」(内野の知人)
内野の家から自転車に乗って自宅に変える小山の姿をキャッチ。かごに荷物を入れて、自転車をこぐ姿は、どこか家庭的な雰囲気も感じられる。
仕事帰りの内野に結婚の可能性を聞いたところ、「そんなことはまだ全然考えていないですけれども。でも、親しくしています」との回答だった。