B100グラドル4人の華麗なる競演

小泉:油断すると制服のブラウスのボタンがブチンッて弾け飛んだりはよくあったよね。

秋山:私は飛ばないように、ボタンの裏を安全ピンで留めてた。

工藤:胸の通気性も良くしたいよね。谷間で汗が水たまりみたいになるのが気持ち悪くて、私はティッシュを挟んでた。

秋山:え~、制汗剤を胸の下とか谷間に使ったりはしてたけど、ティッシュはない(笑い)。

ふわみん:食べかすも胸の所に落ちて溜まるよね。「なんか付いてるよ」って言われたら胸の上にあることが多いし。

小泉:それから巨乳って段差に弱くない?

工藤:そうそう! 階段の最後の一段があると思ったらなくてガクッとしたり。

秋山:胸が邪魔して足元がみえないんだよね(笑い)。あとは電車の中でも気を使うよね。

ふわみん:満員電車で小さい子どもが目の前にいて、電車が揺れてその子の方に倒れそうになり「この子を胸で潰しちゃいけない!」と使命感に燃えて、思わず隣の男性にムギューって抱きついたことがあった。

秋山:おっぱいホールド! 男性にとってはご褒美だ(笑い)。

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