ジャニーズWESTの公式カレンダー『ジャニーズWEST CALENDAR 2020.4-2021.3 Johnnys’ OFFICIAL』(仮)が発売されることが決定。そこで、ジャニーズWESTの7人に話を聞いた。
神山智洋:10年近くジャニーズJr.をやっていたから、メンバーそれぞれ苦悩する時期はあったと思う。ぼく自身も結構悩んで、20才までにデビューできなければやめようと思っていたから。だからみんなとジャニーズWESTになれてよかったな~って改めて感謝してる。
中間淳太:下積みも長いし、確かにデビューまでの時間はかかったけど。今ではこれがおれたちの最短距離やったんやなって思う。いいタイミングで、デビューできたんだなって。
濱田崇裕:ぼくは、ほかのグループの前では、もうボケられない…って思ってる。ぼくの変なボケでも確実に突っ込んでくれるのは、メンバー以外は難しいと思う。
小瀧望:それ、めちゃめちゃわかる。メンバーといる時間が濃すぎるくらい濃いから、笑いのツボもわかってもらえる。同じことを別の現場で言っても、全然ウケへんとかあるし、あってほしいツッコミがなかったり、手ごたえが違う。
重岡大毅:それ、最近、めっちゃわかるかも。おれたちの中でテッパンのボケをほかの現場でやると、すべることある。
桐山照史:濱ちゃんが、ここボケるんやろなとかわかるもんな。絆というか、年月が物語ってくれてるんやろな。
濱田:うん。だから、メンバーといる時が、本当に心地いい。
藤井流星:今後の夢は…鬼ロン毛!