芸能

宮崎宣子アナ 伝説の『ラジかるッ』大遅刻事件を振り返る

宮崎宣子が遅刻事件を振り返る(撮影/井上たろう)

 女子アナの長い歴史上、避けては通れない“事件”が2007年12月11日、『ラジかるッ』(日本テレビ系)での宮崎宣子アナ(2002年入社)の大遅刻だ。翌日のスポーツ新聞全6紙を賑わせた大騒動の裏側を本人が振り返る。

 * * *
 私が日テレに入社した頃はかなり体育会系な気質が残っていました。新入社員は定時の30分前に出社して掃除や珈琲とお茶の補充、新聞のファイリングのほか、先輩一人一人の席に行って「おはようございます!」と声をかけていました。

 箱根駅伝のロケ前日は深夜2時まで仕事して翌朝6時集合なんて当たり前。長椅子で眠るADさんやディレクターさんたちに紛れて私も長椅子で寝ていました。女性アナウンサーが会社に泊まるのはご法度だったので、顔をハンカチで隠してこっそりと(笑い)。

 そんなふうに忙しく過ごしながらも、入社して3年経ってもレギュラー番組を持てないことには焦りがありました。宮崎弁が抜けないなどの理由からデビューも遅かったので、毎年6月の異動内示の時期は「アナウンス部から異動になりませんように」と祈っていました。ですから入社4年目になる直前で帯の情報バラエティ番組『ラジかるッ』が決まった時は本当に嬉しかったです。

 それに『ラジかるッ』を1年続けた頃、仕事ぶりが評価されて社内で表彰していただいたんです。ですが、それから1か月もしないタイミングでやらかしてしまって……。

◆真面目な日テレでは浮いていた

関連記事

トピックス

大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
米国からエルサルバドルに送還されたベネズエラのギャング組織のメンバーら(AFP PHOTO / EL SALVADOR'S PRESIDENCY PRESS OFFICE)
“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
NEWSポストセブン
会見中、涙を拭う尼僧の叡敦(えいちょう)氏
【天台宗僧侶の性加害告発】フジテレビと同じ構造の問題ながら解決へ前進しない理由とは 被害女性への聞き取りも第三者の検証もなく、加害住職の「僧籍剥奪せず」を判断
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
ゴールデンタイムでの地上波冠番組がスタートするSixTONES
ゴールデンタイムで冠番組スタートのSixTONES メンバー個々のキャラが確立、あらゆるジャンルで高評価…「国民的グループ」へと開花する春
女性セブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
生活を“ふつう”に送りたいだけなのに(写真/イメージマート)
【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン
中居正広の私服姿(2020年)
《白髪姿の中居正広氏》性暴力認定の直前に訪問していた一級建築士事務所が請け負う「オフィスビル内装設計」の引退後
NEWSポストセブン
これまで以上にすぐ球場を出るようになったという大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平、“パパになる準備”は抜かりなし 産休制度を活用し真美子夫人の出産に立ち会いへ セレブ産院の育児講習会でおむつ替えや沐浴を猛特訓か
女性セブン
ネズミ混入トラブルを受けて24時間営業を取りやめに
《ゴキブリ・ネズミ問題で休業中》「すき家」24時間営業取りやめ 現役クルーが証言していた「こんなに汚かったのか」驚きの声
NEWSポストセブン