グラビア

子年グラビアアイドル総選挙【中間発表】応援コメント多数!

気になる子年グラドルの得票数は…

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として1月4日から始まった、「子年グラビアアイドル総選挙」。1位になったグラビアアイドルは『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版するというこの企画には、総勢10人のグラドルが参加しています(投票は1月23日23:59までこちらで受付中)。

 ここで、1月13日までの得票数上位者を発表します。

【1位】 星名美津紀さん

暫定1位の星名美津紀さん

【2位】 松岡凛さん

暫定2位の松岡凛さん

【3位】 壮絶のリカさん

暫定3位の壮絶のリカさん

【4位】 宇佐美彩乃さん

暫定4位の宇佐美彩乃さん

【5位】 芹沢まりなさん

暫定5位の芹沢まりなさん

 6位以下も200~300票差でベスト5圏内に入るグラドルが多く、混戦模様となっています。以下、これまで10人に寄せられた推しコメント、応援コメントを紹介します(五十音順)。

◆宇佐美彩乃さん
「同じ長崎出身として頑張って欲しい」
「可愛いし、長崎弁にも癒されます!!」
「ショートカットがキュートです!」
「話せばわかる!癒し系の新戦力!」

◆佐藤あいりさん
「そりゃあ、九州の太陽ですから」
「ミスマガジンの時から応援してます!」
「笑うとハート形になる口が好き」
「美人なので、女優としても活躍できそう!」

◆芹沢まりなさん
「見た目とは裏腹に天然なのがギャップ萌えします!」
「綺麗でスタイルも抜群。親しみやすい人柄です」
「とっっっても美形ですね!これから応援します!」
「天然ポンコツで皆を笑顔にしてくれる」

◆壮絶のリカさん
「りかちゃんが大好きです!!!絶対一位!!」
「生きる糧になる存在」
「こんな努力家、俺は見たことがない」
「かわいい、セクシーこれにつきる」

◆那珂川もこさん
「ふわふわほわほわしてかわいい」
「(熊本出身の那珂川さんに)隣の宮崎から応援しています」
「妹的な存在感」
「ひたむきに頑張る姿勢が推せる!」

関連記事

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン