ただし、両立するのは茨の道だ。
「2018年度の最多対局数は広瀬章人八段(33)の64局ですが、棋戦と女流棋戦を掛け持ちすれば、これを超える可能性もある。本人が掛け持ちは難しいと判断すれば、女流棋戦に出ない選択肢もあり得る。ファンやスポンサーは残念でしょうが……」(松本氏)
困難に克ち“朋佳フィーバー”を起こせるか。
※週刊ポスト2020年3月13日号
ただし、両立するのは茨の道だ。
「2018年度の最多対局数は広瀬章人八段(33)の64局ですが、棋戦と女流棋戦を掛け持ちすれば、これを超える可能性もある。本人が掛け持ちは難しいと判断すれば、女流棋戦に出ない選択肢もあり得る。ファンやスポンサーは残念でしょうが……」(松本氏)
困難に克ち“朋佳フィーバー”を起こせるか。
※週刊ポスト2020年3月13日号