グラビア

愛人キャラを目指すグラドル総選挙【最終結果発表】 優勝は?

ついに選挙結果が!

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として3月9日から始まった「愛人キャラを目指すグラドル総選挙」の投票受付が3月20日に締め切られました。投票総数は9901票。投票いただいたユーザーの皆さま、ありがとうございました。

 ここで、総勢12人のグラドルが参加したこの企画の得票数上位者を発表します(参加者一覧はこちら)。

【1位】 古河由衣さん 2653pt

優勝の栄冠は古河さんの手に

 トップは、2653票を集めた古河由衣さん。おめでとうございます。ツイッターなどで多くのファンに呼びかけ、中間発表の2位から一気に得票数を伸ばしました。

 1位になった古河さんは『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版させていただきます。以下、投票したファンからの「推しコメント」から一部を紹介します。

・物事に対して、前向きに頑張る姿がとっても良いです!(男性)
・天使?(男性)
・キャッチコピー通り、口説きたくなるグラドルだから(男性)
・明るくて可愛いらしい! 新時代の愛人キャラの素質が見られます(男性)
・ずっと支えていたい存在です(男性)
・色気と癒しが同居している唯一の人(男性)
・由衣さんしかいないから!(男性)

【プロフィール】ふるかわ・ゆい/1993年3月27日生まれ、千葉県出身。身長158cm、B90・W58・H90。趣味は手相占い、プロレス観戦。特技はフルート、ダイビング。現役OLとグラビアアイドルの二足のわらじで活動中。

 以下、5位までのグラドルの皆さんに寄せられた「推しコメント」を紹介します。

【2位】 三田羽衣さん 1902pt

2位は三田羽衣さん

・艶やかさがあり清楚であるから(男性)
・華がある。同性でも憧れます!(女性)
・佇まいが美しい!(男性)
・仕事の合間でも尽くしたくなる魅力があります(男性)
・世の殿方を魅了するに相応しい(女性)

【プロフィール】みた・うい/1990年10月12日生まれ、神奈川県出身。身長158cm、B85・W57・H86。音大卒業後、グラビアアイドル、レースクイーンとして活躍。2015年「恵比寿★マスカッツ」に加入。持ち物や立ち居振る舞いのセレブぶりから「三田夫人」と名付けられる。

【3位】 清瀬汐希さん 1617pt

清瀬汐希さんが3位

・長身できれいな容姿とは裏腹に、おっとりとした優しい性格。隣にいたら癒されること間違いなし(男性)
・温泉が似合いそう(男性)
・私の人生を楽しくさせる(男性)
・性格の良さ、スタイルの良さ、顔、全て100点!(女性)
・推してます。こんな人愛人なら寿命縮んでもいいです(男性)

【プロフィール】きよせ・ゆうき/1997年2月25日生まれ、神奈川県出身。身長170cm、B92・W63・H88。特技はチアリーディング、バレエ。趣味は映画鑑賞、サッカー観戦。アイドルグループ「sherbet」のメンバーとしても活動中。

関連記事

トピックス

女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
【薬物検査どころじゃなかった】広末涼子容疑者「体を丸めて会話拒む」「指示に従わず暴れ…」取り調べ室の中の異様な光景 現在は落ち着き、いよいよ検査可能な状態に
NEWSポストセブン
運転中の広末涼子容疑者(2023年12月撮影)
《広末涼子の男性同乗者》事故を起こしたジープは“自称マネージャー”のクルマだった「独立直後から彼女を支える関係」
NEWSポストセブン
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された
《病院の中をウロウロ…挙動不審》広末涼子容疑者、逮捕前に「薬コンプリート!」「あーー逃げたい」など体調不良を吐露していた苦悩…看護師の左足を蹴る
NEWSポストセブン
北極域研究船の命名・進水式に出席した愛子さま(時事通信フォト)
「本番前のリハーサルで斧を手にして“重いですね”」愛子さまご公務の入念な下準備と器用な手さばき
NEWSポストセブン
広末涼子容疑者(写真は2023年12月)と事故現場
《広末涼子が逮捕》「グシャグシャの黒いジープが…」トラック追突事故の目撃者が証言した「緊迫の事故現場」、事故直後の不審な動き“立ったり座ったりはみ出しそうになったり”
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者(2023年12月撮影)
【広末涼子容疑者が追突事故】「フワーッと交差点に入る」関係者が語った“危なっかしい運転”《15年前にも「追突」の事故歴》
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《中山美穂さん死後4カ月》辻仁成が元妻の誕生日に投稿していた「38文字」の想い…最後の“ワイルド恋人”が今も背負う「彼女の名前」
NEWSポストセブン
山口組分裂抗争が終結に向けて大きく動いた。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
「うっすら笑みを浮かべる司忍組長」山口組分裂抗争“終結宣言”の前に…六代目山口組が機関紙「創立110周年」をお祝いで大幅リニューアル「歴代組長をカラー写真に」「金ピカ装丁」の“狙い”
NEWSポストセブン
中居正広氏と報告書に記載のあったホテルの「間取り」
中居正広氏と「タレントU」が女性アナらと4人で過ごした“38万円スイートルーム”は「男女2人きりになりやすいチョイス」
NEWSポストセブン
Tarou「中学校行かない宣言」に関する親の思いとは(本人Xより)
《小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」》両親が明かす“子育ての方針”「配信やゲームで得られる失敗経験が重要」稼いだお金は「個人会社で運営」
NEWSポストセブン
約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン