現在発売中の『ジャニーズWESTカレンダー』。その大好評ぶりを受けて、普段から仲よしの「こたじゅん」コンビの最年少・小瀧望(23才)と最年長・中間淳太(32才)に、改めて撮影の思い出や裏話を振り返ってもらった。
中間:カレンダー撮影は、沖縄ロケにも行けて、ほんまに楽しかったし、いい思い出ができたよね。まぁ、みんなと久々やったってことは、それだけ個々の仕事が充実してるっていうことでもあるし、メンバーがそれぞれのジャンルで頑張れているのを見るのは、僕にとっても誇らしいことでもあるんやけど。
小瀧:わかるわ~、それ。最近では、シゲのドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)がいろんなところで話題にしてもらってることも自分のことのようにうれしい。一方で、最近あんまり見られてなかったメンバーの表情を多く載せていただいたことが新鮮に思えた。
みんなで揃ってソーキそばを前に「いただきます」のポーズしてるのなんか、もう修学旅行みたい。ほんまにお腹が空いてたっていうこともあるんやけど、照史の顔! もう、これ以上ないっていうほどうれしそうやな。これも、舞台(『泣くロミオと怒るジュリエット』)のときとは全く違う表情と瞬間やから。
中間:まだ、かなり寒かったけれど、沖縄の景色はほんまにキレイで、リフレッシュしたよね。濱ちゃんが自分のスマホでちょいちょい撮ってくれて、マメにメンバーに送ってくれたんで、みんなの意外な表情も見られたし。
小瀧:改めて、流星、カッコイイなぁ、イケメンやなぁ、風が似合うなぁとか(笑い)。
中間:ジャンプしても笑顔が最高な神ちゃん、カワイイなとか、サングラス使わせたらWESTイチやなとか。髪をオールバックにしてる照史、めちゃめちゃエエやんとか。シゲはほんま髪形によって変わる人やな、とかね。