ライフ

初心者向け!『あつ森』でベル&素材を効率よく増やす方法

『あつ森』をもっと楽しむ5つのワザをご紹介!(C)2020 Nintendo

 発売3週間で約300万本の売り上げを達成(ファミ通調べ)するなど、外出自粛の世の中で、大流行となっているNintendo Switch向けゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』(通称『あつ森』)。ふだんはまったくゲームをしないのだけど、家にいなければならない今は、『あつ森』をプレイしているという人も多いのではないだろうか。そんな初心者ゲーマーに向けて、『あつ森』をもっと楽しむための初歩的な5つのワザを紹介する。

 *
『あつ森』をやっていて、まずつまずくのが、ゲーム内通貨のベルや、DIYに必要な素材が不足することだ。ここでは効率よく集める方法と島ライフを快適に過ごすためのちょっとしたワザを紹介。

【ベル&マイルをうまく稼ぐには?】

(C)2020 Nintendo

 島や家を発展させたいなら「ベル」という通貨と「マイル」が必要不可欠。ベルはタヌキ商店でものを売ったり、マイルはたぬきマイレージに書かれたミッションをクリアして稼ごう。案内所にあるタヌポートに毎日ログインすることでもマイルはもらえる。

・高く売れるものは…
『タランチュラ』8000ベル
レアで捕獲は難しいが、捕れたら…。

『フルーツ』
 自分の島に最初からあるフルーツは100ベルだが、他のものは高く売れる。友達にもらったりしよう。

『化石』
 化石は鑑定してからの方が高く売れる。

【迷ったときは、たぬきちに相談!】

(C)2020 Nintendo

 次に自分が何をすればいいかわからなくなったときは、案内所にいるたぬきちに聞こう。新しいミッションを与えてくれたり、島作りのヒントがもらえる。

 *
 島や家の中に設置する家具や建物は、タヌキ商店で買うこともできるが、自分で素材を集めてDIYすることも可能。島に生えている木や石で素材を集めましょう。

【木や岩から効率よく素材をゲット!】

(C)2020 Nintendo

 1つの岩から1日に最大8個まで「いし」「ねんど」「てっこうせき」などが手に入る。素早く叩けば叩くほどアイテムが多く出るので、自分の後ろに穴を掘ってから叩くと反動で体が跳ね返らず、その分、多く叩ける。

(C)2020 Nintendo

 おので木を叩いたり、手で揺すったりすると「もくざい」や「きのえだ」が取れる。たまにベルや家具が落ちてくることもあるので、要チェック。蜂の巣が落ちてきて蜂に追いかけられてしまうこともあるので注意。

関連キーワード

関連記事

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン
中居氏による性暴力でフジテレビの企業体質も問われることになった(右・時事通信)
《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 “一管理職の職責を超える\"心労も
NEWSポストセブン
濱田淑恵容疑者の様々な犯罪が明るみに
【女占い師が逮捕】どうやって信者を支配したのか、明らかになった手口 信者のLINEに起きた異変「いつからか本人とは思えない文面になっていた」
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
「スイートルームの会」は“業務” 中居正広氏の性暴力を「プライベートの問題」としたフジ幹部を一蹴した“判断基準”とは《ポイントは経費精算、権力格差、A氏の発言…他》
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
騒動があった焼肉きんぐ(同社HPより)
《食品レーンの横でゲロゲロ…》焼肉きんぐ広報部が回答「テーブルで30分嘔吐し続ける客を移動できなかった事情」と「レーン上の注文品に飛沫が飛んだ可能性への見解」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン