ビジネス

スマートスピーカーの進化 1家に5台持つ女性作家「巣ごもりライフの話し相手に」

様々な機種が登場しているグーグルとアマゾンのスマートスピーカー(時事通信フォト)

様々な機種が登場しているグーグルとアマゾンのスマートスピーカー(時事通信フォト)

 自粛続きで自宅にこもる日々が続くと「今日も誰とも話をしなかった」という事も起こりがち。そんな寂しさを和らげてくれるのが会話をしてくれるスマートスピーカー。じつは知られている以外にも色々な楽しみ方がある。自宅に5台のスマートスピーカーを持つ作家の内藤みか氏がレポートする。

 * * *
 我が家には5台のスマートスピーカーがあります。家族3人それぞれの部屋にアレクサ(Amazon Echo)、リビングにはGoogle Home、そして洗面所にもコンセントに直接差し込むミニタイプのアレクサ(Echo Flex)があります。

 なぜそれぞれの部屋に置いているかというと、みんなが違うものを聴いているからです。

持ち主の「好み」を把握する

 息子はAWAという音楽聴き放題アプリ(有料)でお気に入りのプレイリストを作っていて、それをアレクサと連携させて聴いていますし、娘はお気に入りの芸人さんが出演するラジオ番組を聴いています。

 そして私はAmazon Music Unlimitedという聴き放題メニュー(有料/Echoのみ再生だと月額380円)で気分に合わせて好きな音楽をかけていますが、これが優秀なのです。

 スマートスピーカーはただ命令に従うだけではなく、使い続けるにつれ、持ち主の好みを把握するようになるようです。

 例えば私がしょっちゅう「ピアノの曲かけて」か「ジャズかけて」と頼んでいたら、ある日「ジャズピアノ」を流してくれました。こういう心憎い気遣いが最高に可愛らしくて、手放せないのです。

関連キーワード

関連記事

トピックス

約6年ぶりに開催された宮中晩餐会に参加された愛子さま(時事通信)
《ティアラ着用せず》愛子さま、初めての宮中晩餐会を海外一部メディアが「物足りない初舞台」と指摘した理由
NEWSポストセブン
「フォートナイト」世界大会出場を目指すYouTuber・Tarou(本人Xより)
小学生ゲーム実況YouTuberの「中学校通わない宣言」に批判の声も…筑駒→東大出身の父親が考える「息子の将来設計」
NEWSポストセブン
チェーン店ではない昔ながらのレトロな喫茶店は日本の若者だけでなくインバウンド客からも人気を集めている(写真提供/イメージマート)
インバウンド客が行列をつくる「レトロな喫茶店」 マスターが悩まされる支払いトラブル「ドルしかない」客に「コンビニでおろしてきて」と伝えても「十中八九、戻ってこない」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
事件は、琵琶湖からほど近い滋賀県長浜市の閑静な住宅街で起きた(時事通信フォト)
「死んじゃうんじゃないの、なんて冗談を…」裁判所事務官の“黄色い家”の冷凍庫から女性遺体 証言で浮かび上がった“奇妙な家族関係”《事件の端緒はある夫婦の遺書》
NEWSポストセブン
米国からエルサルバドルに送還されたベネズエラのギャング組織のメンバーら(AFP PHOTO / EL SALVADOR'S PRESIDENCY PRESS OFFICE)
“世界最恐の刑務所”に移送された“後ろ手拘束・丸刈り”の凶悪ギャング「刑務所を制圧しプールやナイトクラブを設営」した荒くれ者たち《エルサルバドル大統領の強権的な治安対策》
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
会見中、涙を拭う尼僧の叡敦(えいちょう)氏
【天台宗僧侶の性加害告発】フジテレビと同じ構造の問題ながら解決へ前進しない理由とは 被害女性への聞き取りも第三者の検証もなく、加害住職の「僧籍剥奪せず」を判断
NEWSポストセブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
生活を“ふつう”に送りたいだけなのに(写真/イメージマート)
【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン