高祖父は三井財閥総帥を務めた團琢磨、祖父は童謡『ぞうさん』やオペラ『夕鶴』などを生んだ国民的作曲家・團伊玖磨という、日本有数の名家で育った團遥香──。
本誌『週刊ポスト』初の撮り下ろしでは、隠しきれない育ちの良さとは裏腹に、これまでのグラビアでも見せたことがないような艶っぽい大人の表情や衣装に挑戦してくれた。
彼女が挑んだ大人セクシーの魅力がぎっしり詰まったデジタル写真集2部作『團遥香 恋の滴』PART1、PART2は各電子書店にて好評発売中。PART1は75ページ、PART2は73ページ、いずれも税込1320円。
彼女の肢体から立ちのぼる“気品あるエロス”をご堪能あれ。
【プロフィール】
團遥香(だん・はるか)/1993年6月2日生まれ、東京都出身。身長162cm、B80・W64・H88。聖心女子大学卒業。2013年から朝の情報番組『ZIP!』のレポーターを7年間務め、女優としても映画やドラマ、舞台などで活躍。2020年からグラビア活動も開始し、大きな話題を呼んだ。自身がプロデュースするアパレルブランド「ilwil」(@ilwil_official)も展開中。
撮影/丸谷嘉長
※週刊ポスト2021年7月9日号