芸能

HIKAKIN越えた「まいぜんシスターズ」、『マイクラ』との相乗効果

まいぜんシスターズの動画には再生回数2000万回を超えるものも(YouTubeより)

まいぜんシスターズのゲーム実況動画(YouTubeより)

 小学生を中心に絶大な人気を誇るオリジナルキャラYouTuber、まいぜんシスターズ。“ぜんいち”と“マイッキー”の2人のキャラクターからなる彼らの主要コンテンツが、世界累計販売数2億本を超える大ヒットゲーム『Minecraft(マインクラフト、通称マイクラ)』の実況動画である。まいぜんシスターズの人気の背景には、『マイクラ』の爆発的ヒットがあると言っていい。

 まいぜんシスターズは2015年に活動スタート。「大切な人と一緒に思い出を作るきっかけを提供すること」を理念に、「誰もが家族や友達と楽しめる動画を作り、日々の幸せの手助けをすること」を目指して動画制作を行なっており、2021年12月現在では登録者数218万人。動画の累計再生回数は40億回を超えるほどの人気だ。

 YouTuberアカデミーを運営するFULMAが11月に発表した「小学生に人気のYouTuberランキング」では、3年連続トップの座に君臨していたHIKAKINを抑えてまいぜんシスターズが初の第1位を獲得。今や小学生にとってYouTuberといえばまいぜんシスターズの名前が真っ先に上がる時代になったのである。

 そんなまいぜんシスターズがメインで投稿しているのが『マイクラ』のゲーム実況動画だ。動画制作だけでなく、昨年には『まいぜんシスターズと学ぼう!~1冊ですべて身につくマインクラフトプログラミング入門~』と『まいぜんシスターズとマイクラを遊ぼう!』の、『マイクラ』についてわかりやすく解説した2冊の著書も刊行している。

 この『マイクラ』も、世界中で社会現象を巻き起こしているほどの人気コンテンツである。2011年に初めて正式リリースされてから今年でちょうど10年。7月には月間アクティブユーザー数が約1億4000万人と、日本の総人口を凌駕するほどの数に達している。これまでの累計販売数は2億本を超えており、2019年時点で『テトリス』を抜いて世界で最も売れたゲームとなったことが知られている。

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《妊娠中の真美子さんがスイートルーム室内で観戦》大谷翔平、特別な日に「奇跡のサヨナラHR」で感情爆発 妻のために用意していた「特別契約」の内容
NEWSポストセブン
会見中、涙を拭う尼僧の叡敦(えいちょう)氏
【天台宗僧侶の性加害告発】フジテレビと同じ構造の問題ながら解決へ前進しない理由とは 被害女性への聞き取りも第三者の検証もなく、加害住職の「僧籍剥奪せず」を判断
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
フジテレビが今やるべきは、新番組『怒っていいとも!』を作ることではないか
NEWSポストセブン
沖縄・旭琉會の挨拶を受けた司忍組長
《雨に濡れた司忍組長》極秘外交に臨む六代目山口組 沖縄・旭琉會との会談で見せていた笑顔 分裂抗争は“風雲急を告げる”事態に
NEWSポストセブン
ゴールデンタイムでの地上波冠番組がスタートするSixTONES
ゴールデンタイムで冠番組スタートのSixTONES メンバー個々のキャラが確立、あらゆるジャンルで高評価…「国民的グループ」へと開花する春
女性セブン
中居正広氏とフジテレビ社屋(時事通信フォト)
【被害女性Aさん フジ問題で独占告白】「理不尽な思いをしている方がたくさん…」彼女はいま何を思い、何を求めるのか
週刊ポスト
食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《食道がん公表のとんねるず・石橋貴明(63)》社長と所属女優として沈黙貫く元妻の鈴木保奈美との距離感、長女との確執乗り越え…「初孫抱いて見せていた笑顔」
NEWSポストセブン
生活を“ふつう”に送りたいだけなのに(写真/イメージマート)
【パニックで頬を何度も殴り…】発達障害の女子高生に「生徒や教員の安心が確保できない」と自主退学を勧告、《合理的配慮》の限界とは
NEWSポストセブン
5人での再始動にファンからは歓喜の声が上がった
《RIP SLYMEが5人で再始動》“雪解け”匂わすツーショット写真と、ファンを熱狂させた“フライング投稿”「ボタンのかけ違いがあった事に気付かされました」
NEWSポストセブン
中居正広の私服姿(2020年)
《白髪姿の中居正広氏》性暴力認定の直前に訪問していた一級建築士事務所が請け負う「オフィスビル内装設計」の引退後
NEWSポストセブン
これまで以上にすぐ球場を出るようになったという大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平、“パパになる準備”は抜かりなし 産休制度を活用し真美子夫人の出産に立ち会いへ セレブ産院の育児講習会でおむつ替えや沐浴を猛特訓か
女性セブン
ネズミ混入トラブルを受けて24時間営業を取りやめに
《ゴキブリ・ネズミ問題で休業中》「すき家」24時間営業取りやめ 現役クルーが証言していた「こんなに汚かったのか」驚きの声
NEWSポストセブン