北海道・東北の駅弁を楽しむ(写真は北海道・函館駅の『鰊みがき弁当』)
楽しみを控えてきた2年間の長いトンネルを抜け、GWは列車旅の予定を立てている方もいるだろう。桜満開の函館、新緑の東北へJR東北新幹線とJR北海道新幹線、2つの新幹線で行くのはどうだろうか。
函館駅前から市電などで行ける五稜郭は桜の名所。展望台からの星形に広がる桜の眺めは圧巻。八戸駅から鮫駅に向かうと種差海岸やウミネコの繁殖地・蕪島の景色が楽しめる。一ノ関駅から電車で約30分、絶景の猊鼻渓もおすすめ。その旅のお伴となる駅弁を紹介しよう。
【函館駅(北海道)】『鰊みがき弁当』(駅弁の函館みかど)1000円
秘伝のタレで煮込んだ身欠き鰊の甘露煮は骨まで柔らかく、数の子、茎ワカメの醤油漬けも美味。昭和41(1966)年の発売当初と同じ製法を守る。
【八戸駅(青森県)】『八戸小唄寿司』(吉田屋)1200円
青森県・八戸駅『八戸小唄寿司』(吉田屋)
三味線の胴を模した器にぎっしり詰まるのは、近海産ブランド鯖「八戸前沖鯖」と紅鮭の押し寿司。バチ型ヘラで切る楽しさも味わえる。