芸能

新庄剛志と「金髪美女」の出会いはインスタ、周囲をハラハラさせるボスの一般人女性フォロー

ビッグボスの公式インスタグラム。フォロワーは100万越えだが、フォローはわずか160人(公式インスタグラムより)

ビッグボスの公式インスタグラム。フォロワーは100万越えだが、フォローはわずか160人(公式インスタグラムより)

“ビッグボス”こと日本ハム・新庄剛志監督(50)が金髪美女と一緒に羽田空港を歩く姿を『FRIDAY』がとらえた。新庄監督といえば、球界きってのプレイボーイ。過去にはバラエティ番組で「結婚しない。彼女つくらない。子どもつくらない。遺伝子はあげる」と発言し、大きな話題になった。しかし、スポーツ紙記者は「実際はかなり愛情深いタイプ」と証言する。

「『結婚しない~』発言だけ聞くとドライな性格と思われがちですが、恋人にはべったり。バラエティ番組の収録に恋人を連れてきたこともありました。ビッグボスは『正式に付き合うと、いつか破局が訪れてしまう。ずっと一緒にいたいから、あえて付き合う形をとらない』という恋愛観の持ち主で、本当はすごく寂しがり屋なんです。

 元妻であるモデルでタレントの大河内志保さん(50)とも1993年に交際をスタートし、2000年に結婚、2007年に離婚と、“じっくり”付き合っている。ビッグボスは女性を簡単に捨てするような人ではありません」

 今回ツーショットを撮られた女性とは、1年前、一緒に温泉旅行に出かけたところを『FLASH』にスクープされてもいる。交際もそれなりの期間になり、大事に愛を育んでいるようだ。『FRIDAY』の記事によると、お相手の女性・Kさんは30代前半で、Instagramを通じて彼女から新庄監督に猛アプローチをかけたらしい。

「Kさんはドイツ人のハーフかつ元ダンサー志望、キャバクラ勤務の経験があるだけあって、とても華やかな雰囲気の美女です。モデル系が好みのビッグボスのタイプそのままと言っても過言ではありません。礼儀正しい性格も、わりと古風なところのある彼のハートをくすぐったことでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 ふたりの出会いの場となったと報じられたInstagram。新庄監督のアカウントのフォロー欄には、自チームの選手ほかアスリートや芸能人、なかには一般女性らしきアカウントも混ざっている。SNSへの投稿がたびたびネットニュースになり、世間に話題を振りまいている新庄監督だが、周囲では「監督のInstagramは大丈夫なのか」と心配する声もあったという。

関連記事

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン