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チャールズ国王の戴冠式 “伝統と格式の英王室”だからこそ実現した歴史的瞬間

【CAP】
ロンドン中心部のウェストミンスター寺院での式を終え、バッキンガム宮殿のバルコニーで集まった国民に向け“お手振り”(Getty Images)

ロンドン中心部のウェストミンスター寺院での式を終え、バッキンガム宮殿のバルコニーで集まった国民に向け“お手振り”(写真/Getty Images)

 イギリスの新国王のお披露目となる儀式が、ついに行われた。5月6日11時(日本時間19時)、エリザベス女王の際以来、実に70年ぶりに行われたチャールズ英国王の戴冠式。「君主の頭に王冠を授ける」という象徴的な儀式によって、即位したことを国内外に印象づける意味を持つ。

 続く翌7日には市民らが戴冠を祝う昼食会「ビッグランチ」とウィンザー城での祝賀コンサートが開催。8日は「The Big Help Out」と呼ばれる“ボランティアの日”となり祝日に。数日にわたり国中がお祝いムードに包まれた。

 いまでも戴冠の儀式を行っているのは世界でもごく一部、ヨーロッパではイギリスだけだという。“伝統と格式の英王室”だからこそ実現できた、歴史的瞬間と言えそうだ。

※女性セブン2023年5月25日号

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