芸能

キンプリ脱退の3人に囁かれる滝沢秀明氏との合流説 鍵となるのは“来春のドームイベント”か

平野紫耀

「1年は休みたい」と説明していたという平野紫耀(写真は2019年)

 歌い出しから5人は肩を震わせ、大粒の涙がメンバーの頬を伝った。5月20日、King & Prince(以下キンプリ)がNHKの音楽番組『Venue101』に生出演し、5人そろってのラストパフォーマンスを行った。

 ダンスナンバーの『ichiban』とデビュー曲『シンデレラガール』を披露した後、5人がスタジオで歌ったのはファンや関係者への感謝を込めた切ないバラード『Beautiful Flower』。こらえきれずに泣きながら歌う平野紫耀(26才)と高橋海人(24才)を神宮寺勇太(25才)と永瀬廉(24才)が励まし、岸優太(27才)はカメラに背を向けて涙を拭った。「ありがとう」の言葉で締めくくられた感動的なステージは大きな反響を呼び、メンバーにとっても生涯忘れられないステージとなった。

「顔をくしゃくしゃにして号泣していた平野さんは『こんなに泣くはずじゃなかった』と照れながらも、最後に感謝の言葉を言えたことで晴れやかな気持ちになれたといいます。ファンサイトに事前にアップされた告知動画の5人には表情が暗いという指摘もあったので、笑顔で終われたことに関係者も安堵していました」(テレビ局関係者)

 5月22日をもって平野と岸、神宮寺の3人が脱退し、キンプリは今後、高橋と永瀬の2人体制となる。

「平野さんと神宮寺さんは脱退と同時に事務所を退所し、夏に映画の公開を控えている岸さんは9月30日をもって退所することが発表されました。岸さんはブログでも『それまで自分のできることを全力でやり遂げるのでみなさん見ていてください!!』と決意を新たにしています」(前出・テレビ局関係者)

 退所後の3人の行く先については業界内でも揣摩臆測が飛び交っているが、ここに来てにわかに注目を浴びているのが彼らが慕う滝沢秀明氏(41才)の動向だ。

「今年3月に滝沢さんが立ち上げた新事務所『TOBE』が本格始動し、オーディションで新人を募集しているのです。

 昨年10月末にジャニーズ事務所を退所した後、滝沢さんは『一般人』になったことを強調していましたが、会社を設立した際には『いろいろ考えた結果、もう一度エンターテインメントの人生を歩もうと決意いたしました』と宣言しました。いま、その滝沢さんが水面下で進めているビッグプロジェクトに、ジャニーズを退所した複数のタレントが“共鳴”しているというのです」(芸能リポーター)

 オーディションはすでに東京と大阪の2か所で行われ、同社の公式YouTubeでは応募した少年たちがダンスや歌に挑戦する映像が公開されている。

「審査の雰囲気はさながらジャニーズJr.のオーディション。滝沢さんが社長を務めた『ジャニーズアイランド』の元関係者や、Jr.のダンスを指導していた著名な振付師も参加しているようです」(前出・芸能リポーター)

 生前のジャニー喜多川社長(当時)から“後継者”に指名された滝沢氏は、ジャニー氏の身近でタレントの発掘や育成のノウハウ、舞台の演出術などを学んできた。Jr.時代にもオーディションに同行し、審査員として席についたこともある。

関連記事

トピックス

岡田結実
《女優・岡田結実(24)結婚発表》結婚相手は高身長の一般男性 変装なしの“ペアルックデート”で見せていた笑顔
NEWSポストセブン
ウッチャンナンチャンがMCを務める番組『チャンハウス』
【スクープ】フジテレビがウンナン&出川MCのバラエティー番組で小学生発言を“ねつ造演出”疑惑 フジは「発言意図を誤解して編集」と説明、謝罪 
女性セブン
同区在住で農業を営む古橋昭彦容疑者は現行犯逮捕された
《浜松高齢ドライバー事故》「昭坊はエースピッチャーで自治会長をやっていた」小学生の列に突っ込んだ古橋昭彦容疑者(78)の人柄【小学2年生の女児が死亡】
NEWSポストセブン
くら寿司
《ピンク色の破れたゴムを…》「くら寿司」が迷惑行為に声明「厳正な対応を行う予定」実行者は謝罪連絡入れるも…吐露していた“後悔の言葉”
NEWSポストセブン
中学時代の江口容疑者と、現場となった自宅
「ガチ恋だったのかな」女子高生死体遺棄の江口真先容疑者(21) 知人が語る“陰キャだった少年時代”「昔からゲーマー。国民的アニメのカードゲームにハマってた」【愛知・一宮市】
NEWSポストセブン
巨人戦で審判の判定に抗議する中日・星野仙一監督(1999年、時事通信フォト)
“ジャンパイア”疑惑で考えるマスの傲慢 「球界の盟主・巨人」をどこまで特別扱いするかは「人類社会に共通する普遍的テーマ」である【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
NEWSポストセブン
すき家がネズミ混入を認め全店閉店へ(左・時事通信フォト、右・HPより 写真は当該の店舗ではありません)
【こんなに汚かったのか…】全店閉店中の「すき家」現役クルーが証言「ネズミ混入で売上4割減」 各店舗に“緊急告知”した内容
NEWSポストセブン
動物言語学者・鈴木俊貴氏(左)と小説家の川上弘美氏が動物言語について語り合う
【対談】『僕には鳥の言葉がわかる』著者・鈴木俊貴氏と自らの小説に“鳥の言葉”を登場させた川上弘美氏が語り合う「動物言語が切り拓く未来の可能性」
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
X子さんフジ退社後に「ひと段落ついた感じかな」…調査報告書から見えた中居正広氏の態度《見舞金の贈与税を心配、メッセージを「見たら削除して」と要請》
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレが関東で初めてファンミーティングを開催(Instagramより)
《新メンバーの名前なし》ロコ・ソラーレ4人、初の関東ファンミーティング開催に自身も参加する代表理事・本橋麻里の「思惑」 チケットは5分で完売
NEWSポストセブン
中居氏による性暴力でフジテレビの企業体質も問われることになった(右・時事通信)
《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走“一管理職の職責を超える”心労も
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン