芸能

【ツーショット】石川みなみアナと結婚の佐藤義朗元アナは「2年目女性アナキラー」として有名になった慶応スキー部出身のイケメン

石川みなみアナと佐藤義朗アナが密着デート

石川みなみアナと佐藤義朗アナが密着デート

 日本テレビの石川みなみアナ(27)が、昨年5月31日に同局を退社した佐藤義朗・元アナ(37)と結婚したことが報じられた。2人の交際については2021年12月、週刊ポストがツーショットとともにスクープしていた。

 2人は当時、朝の情報番組『ZIP!』で共演。ともに担当する曜日は月~水。一緒に仕事をする時間を重ねるうちに距離が縮まっていったようで、日テレ関係者は「『ZIP!』が終わった後は、2人で帰る姿も目撃されている」と証言していた。

 YouTubeの『ZIP!』公式チャンネルには、ふたりが登場する動画も多数アップされた。「お互いの事、どれだけ知っているかクイズ」企画などで親しげな様子を見せ、その年齢差を感じさせない仲睦まじさだ。

 石川アナは入社1年目から『ZIP!』に抜擢され、2年目からは『ゼロイチ』の進行担当も務めるなど、次期エース候補との呼び声も高い。一方の佐藤元アナは、『シューイチ』や『news every.』などで主にスポーツを担当してきたが、昨年5月31日に家業を継ぐためとして退社した。

 佐藤元アナといえば、2014年、郡司恭子アナ(33)との熱愛が『日刊スポーツ』に報じられた。この当時、郡司アナは24歳。つまり、交際発覚当時の石川アナと同じ入社2年目だった。ほかにも共通点がある。

「郡司アナは学生時代はゴルフ部に所属し、早朝から練習に励んでいたと言います。石川アナも5歳から13年間、ずっと陸上競技を続けてきた根っからのスポーツウーマンです。ほぼ新卒で初々しい体育会系の女子が、佐藤さんの好みのタイプなのではないでしょうか」(芸能記者)

 さらに、両アナには「ウォーキング好き」という共通点も。石川アナはXで「たくさん歩きましょ~」とつづった上で、歩くときの楽しみについて「夕飯時の色んなお家からのご飯の匂い。特にカレーの匂いが大好きです」と語っている。

 佐藤元アナは慶應大学のスキー部出身で国際大会出場経験もある爽やかなイケメン。オシャレにもこだわりがあり、ファッション誌で仕事中のコーディネートを特集されたこともある。そんなスマートで仕事のできる先輩に、社会人になりたての後輩女性アナはメロメロになってしまうようだ。

 交際発覚から約2年でのゴールインとなった石川アナと佐藤元アナ。お幸せに!

関連キーワード

関連記事

トピックス

紅白初出場のNumber_i
Number_iが紅白出場「去年は見る側だったので」記者会見で見せた笑顔 “経験者”として現場を盛り上げる
女性セブン
ストリップ界において老舗
【天満ストリップ摘発】「踊り子のことを大事にしてくれた」劇場で踊っていたストリッパーが語る評判 常連客は「大阪万博前のイジメじゃないか」
NEWSポストセブン
大村崑氏
九州場所を連日観戦の93歳・大村崑さん「溜席のSNS注目度」「女性客の多さ」に驚きを告白 盛り上がる館内の“若貴ブーム”の頃との違いを分析
NEWSポストセブン
弔問を終え、三笠宮邸をあとにされる美智子さま(2024年11月)
《上皇さまと約束の地へ》美智子さま、寝たきり危機から奇跡の再起 胸中にあるのは38年前に成し遂げられなかった「韓国訪問」へのお気持ちか
女性セブン
佐々木朗希のメジャー挑戦を球界OBはどう見るか(時事通信フォト)
《これでいいのか?》佐々木朗希のメジャー挑戦「モヤモヤが残る」「いないほうがチームにプラス」「腰掛けの見本」…球界OBたちの手厳しい本音
週刊ポスト
野外で下着や胸を露出させる動画を投稿している女性(Xより)
《おっpいを出しちゃう女子大生現る》女性インフルエンサーの相次ぐ下着などの露出投稿、意外と難しい“公然わいせつ”の落とし穴
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告。父・修被告が洗面所で目の当たりにしたものとは
《東リベを何度も見て大泣き》田村瑠奈被告が「一番好きだったアニメキャラ」を父・田村修被告がいきなり説明、その意図は【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
結婚を発表した高畑充希 と岡田将生
岡田将生&高畑充希の“猛烈スピード婚”の裏側 松坂桃李&戸田恵梨香を見て結婚願望が強くなった岡田「相手は仕事を理解してくれる同業者がいい」
女性セブン
電撃退団が大きな話題を呼んだ畠山氏。再びSNSで大きな話題に(時事通信社)
《大量の本人グッズをメルカリ出品疑惑》ヤクルト電撃退団の畠山和洋氏に「真相」を直撃「出てますよね、僕じゃないです」なかには中村悠平や内川聖一のサイン入りバットも…
NEWSポストセブン
注目集まる愛子さま着用のブローチ(時事通信フォト)
《愛子さま着用のブローチが完売》ミキモトのジュエリーに宿る「上皇后さまから受け継いだ伝統」
週刊ポスト
連日大盛況の九州場所。土俵周りで花を添える観客にも注目が(写真・JMPA)
九州場所「溜席の着物美人」とともに15日間皆勤の「ワンピース女性」 本人が明かす力士の浴衣地で洋服をつくる理由「同じものは一場所で二度着ることはない」
NEWSポストセブン
イギリス人女性はめげずにキャンペーンを続けている(SNSより)
《100人以上の大学生と寝た》「タダで行為できます」過激投稿のイギリス人女性(25)、今度はフィジーに入国するも強制送還へ 同国・副首相が声明を出す事態に発展
NEWSポストセブン