9月初旬に行われた筑波大学附属高校の文化祭で、秋篠宮家の長男・悠仁さま(17才)が笑顔を見せられた。文化祭のプログラムの1つとして行われたクラス合唱では、約30人の生徒のちょうど中央あたりに立たれ、RADWIMPSの『なんでもないや』を歌唱。
合唱を終え壇上をあとにされると、緊張がほぐれたのかご学友たちと笑顔でお話をされていた。そのリラックスされた表情は、ご公務など公の場では見られない等身大の高校生そのものだった。
文化祭にはご両親の秋篠宮ご夫妻や姉の佳子さまもご来場。ご夫妻は各クラスの発表に拍手を送られ、悠仁さまのクラス発表では、紀子さまは入場から退場まで自らスマホを構えて撮影されていた。
佳子さまはたこ焼きを買われるなど、文化祭を満喫されたご様子。悠仁さまとお話しされる場面も見られた。
ご一家みなさまで、楽しいひとときを過ごされたようだ。
14日発売の『女性セブン』では、悠仁さまが親しい友人から呼ばれている意外なニックネーム、秋篠宮ご夫妻とは別行動だった佳子さまのご様子のほか、悠仁さまの進学先として浮上した意外な地方国立大学の名前などについて詳報している。
※女性セブン2023年9月28日号