国内

【17歳の文化祭】悠仁さまがクラスでRADWIMPS『なんでもないや』を合唱 来場された紀子さまはスマホ撮影、佳子さまは「たこ焼き」に笑顔

合唱を終えられた悠仁さま

文化祭で合唱を終えられた悠仁さま(写真/来場者提供)

 9月初旬に行われた筑波大学附属高校の文化祭で、秋篠宮家の長男・悠仁さま(17才)が笑顔を見せられた。文化祭のプログラムの1つとして行われたクラス合唱では、約30人の生徒のちょうど中央あたりに立たれ、RADWIMPSの『なんでもないや』を歌唱。

 合唱を終え壇上をあとにされると、緊張がほぐれたのかご学友たちと笑顔でお話をされていた。そのリラックスされた表情は、ご公務など公の場では見られない等身大の高校生そのものだった。
 
 文化祭にはご両親の秋篠宮ご夫妻や姉の佳子さまもご来場。ご夫妻は各クラスの発表に拍手を送られ、悠仁さまのクラス発表では、紀子さまは入場から退場まで自らスマホを構えて撮影されていた。
 
 佳子さまはたこ焼きを買われるなど、文化祭を満喫されたご様子。悠仁さまとお話しされる場面も見られた。
 
 ご一家みなさまで、楽しいひとときを過ごされたようだ。

 14日発売の『女性セブン』では、悠仁さまが親しい友人から呼ばれている意外なニックネーム、秋篠宮ご夫妻とは別行動だった佳子さまのご様子のほか、悠仁さまの進学先として浮上した意外な地方国立大学の名前などについて詳報している。

※女性セブン2023年9月28日号

関連記事

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットの幸せな日々》小室眞子さんは「コーヒー1杯470円」“インスタ映え”カフェでマカロンをたびたび購入 “小室圭さんの年収4000万円”でも堅実なライフスタイル
NEWSポストセブン
宮城野親方
何が元横綱・白鵬を「退職」に追い込んだのか 一門内の親しい親方からも距離置かれ、協会内で孤立 「八角理事長は“辞めたい者は辞めればいい”で退職届受理の方向へ」
NEWSポストセブン
元女子バレーボール日本代表の木村沙織(Instagramより)
《“水着姿”公開の自由奔放なSNSで話題》結婚9年目の夫とラブラブ生活の元バレーボール選手の木村沙織、新ビジネスも好調「愛息とのランチに同行した身長20センチ差妹」の家族愛
NEWSポストセブン
常盤貴子が明かす「芝居」と「暮らし」の幸福
【常盤貴子インタビュー】50代のテーマは「即興力」 心の声に正直に、お芝居でも日々の暮らしでも軽やかに生きる自分でありたい
週刊ポスト
ホストクラブで“色恋営業”にハマってしまったと打ち明ける被害女性のAさん(写真はAさん提供)
ホストにハマったAさんが告白する“1000万円シャンパンタワーの悪夢”「ホテルの部屋で殴る蹴るに加え、首を絞められ、髪の毛を抜かれ…」《深刻化する売掛トラブル》
NEWSポストセブン
西武・源田壮亮の不倫騒動から5カ月(左・時事通信フォト、右・Instagramより)
《西武源田と銀座クラブ女性の不倫報道から5か月》SNSが完全停止、妻・衛藤美彩が下していた決断…ベルーナドームで起きていた異変
NEWSポストセブン
大谷夫妻の第1子誕生から1ヶ月(AFP=時事)
《母乳かミルクか論争》大谷翔平の妻・真美子さんが直面か 日本よりも過敏なロスの根強い“母乳信仰”
NEWSポストセブン
麻薬の「運び屋」として利用されていたネコが保護された(時事通信フォト)
“麻薬を運ぶネコ” 刑務所の塀の上で保護 胴体にマリファナとコカインが巻きつけられ…囚人に“差し入れ”するところだった《中米・コスタリカ》
NEWSポストセブン
ホストクラブで“色恋営業”にハマってしまったと打ち明ける被害女性のAさん(写真はAさん提供)
〈ちゅーしたら魔法かかるかも?〉被害女性が告白する有名ホストクラブの“恐ろしい色恋営業”【行政処分の対象となった悪質ホストの手練手管とは】
NEWSポストセブン
公務のたびにファッションが注目される雅子さま(撮影/JMPA)
《ジャケットから着物まで》皇后雅子さまのすべての装いに“雅子さまらしさ“がある理由  「ブルー」や小物使い、パンツルックに見るファッションセンス
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん(2025年5月)
《英才教育》小室眞子さんと小室圭さん、コネチカット州背景に“2人だけの力で”子どもを育てる覚悟
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
【ステーキの焼き方に一家言】産後の小室眞子さんを支えるパパ・小室圭さんの“自慢の手料理”とは 「20年以上お弁当手作り」母・佳代さんの“食育”の影響
NEWSポストセブン