東海テレビの森夏美アナ(30才)とフジテレビの大川立樹アナ(28才)という、系列局のアナウンサー同士が”禁断の”遠距離恋愛で愛を育み、結婚していたことがわかった。
「ふたりは結婚していることを社内でも秘密にしていて、その事実を知るのはごく一部の関係者だけだと言われています」
こう声を潜めて話すのはフジテレビ関係者。この関係者によると、ふたりが結婚したのは2022年のことだという。
「出会いのきっかけは、4年ほど前の『めざましテレビ』の地方イベント。2019年は『めざましテレビ』の放送開始から25周年にあたり、全国各地での記念企画やイベントも多数あって、地方局との仕事も多かった。当時、大川アナは番組のフィールドキャスターをしており、岐阜県出身の森アナとは、ともに東海地方の出身ということで意気投合し、距離を縮めるきっかけになったそうです。
森アナは2023年の1月に、担当する『タイチサン!』というTOKIOの国分太一さんがMCを務める番組の中で結婚を公表しましたが、相手については明かしていませんでした」(前出・フジテレビ関係者)
2016年入社の森アナは2018年入社の大川アナの1学年上の姉さん女房だ。
「森アナは成蹊大学時代に準ミス成蹊に輝いた美貌だけでなく、高校時代は放送部に所属し、大学進学後も1年生からアナウンススクールに通い、大学3年次には『BSフジニュース』の学生アナウンサーを務めていた華麗なる経歴の持ち主です。