ファンだけではない。一部の芸能関係者の間では、彼女のキャリアにも注目が集まり始めているという。
「長谷川さんは契約キャスターとして2014年から2年間、NHK山形放送局で勤務されていたんです。今から約20年前に“スイカップ”という異名をとり、グラビア界まで進出した古瀬絵理アナ(46才)と同じ経歴なのです。ビキニまで披露するとは思っていなかった関係者は多く、“ある意味でスイカップ以来の衝撃”と話されていますよ。古瀬さんほどの強烈なインパクトはないかもしれませんが、健康的な肉体美を写真集で見たい、というニーズはありますからね」(別の芸能関係者)
NHK山形発で、フリー転身後に上京。のちにソロ写真集まで出版した大先輩と重なるだけに、長谷川のインスタグラムのコメント欄には《写真集待ってます》、《グラビアデューも近い?》と、期待の声が数多く届いている。
そんな注目度急上昇中の長谷川アナは、現在、東京キー局でレギュラー番組こそ持ってはいないが、7月のランニングイベント3本もビキニ姿の披露前からチケットは完売。今回のインスタの“バズり”で、今後もさらに人気が高まるかもしれない。