次回作に先駆けて、昨年すでに、唐沢と保奈美はWOWOWのドラマで顔を合わせていた。
「この30年、プライベートで顔を合わせることはほとんどなかったそうです。それでも久しぶりの現場にもかかわらず、『唐沢くん』『保奈美ちゃん』と呼び合っていて、息はぴったりでした。どの現場でもそうですが、唐沢さんは全方位に気を配って場を和ませてくれるので、現場が常にいい雰囲気なんです。次の作品でも、座長・唐沢さんの脇を保奈美さんが固めるとなれば鉄板の作品になるでしょう」(別の芸能関係者)
長い時を経て、“愛という名の再会”はもうすぐ。
※女性セブン2024年9月19日号