【対談・風間杜夫×堀ちえみ】今振り返る“大映ドラマ”の傑作『スチュワーデス物語』でのこだわり「一語一句くっきり話す」「内緒話も大声」 

歌手・タレントの堀ちえみ（左）と俳優の風間杜夫（右）

俳優の風間杜夫

歌手・タレントの堀ちえみ

笑顔で対談する俳優の風間杜夫

笑顔で対談する歌手・タレントの堀ちえみ

お互いの舞台やステージを見に行ってるという2人。終始笑顔が絶えなかった

歌手・タレントの堀ちえみ（左）と俳優の風間杜夫（右）

ドラマで関連した雑誌も多数発売。旅客機情報専門月刊誌の表紙も飾った。左からムック本『MORIO 風間杜夫・1984～（ゴールデン・カラーアクション）』（双葉社）、月刊『翼』（つばさ出版）。ともに編集部員私物

風間が歌うドラマの挿入歌『100℃でHEARTBEAT（AMERICAN HEARTBEAT）』（1983年）と堀のデビューシングル『潮風の少女／メルシ・ボク』（1982年3月）は、中古レコード市場でいまだ根強い人気なのだとか（編集部員私物）

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原作は作家・深田祐介さんによる同名小説（新潮社）。ドラマ放送時は堀の表紙に