今回の問題は、ワーキングメモリー(一時的な記憶力)と空間情報処理力を鍛える総合的なトレーニングです。
スタートの数字から順にあみだくじで通ったフルーツの数字を足していき、合計をゴールの欄に書き込んでください。みかんは2、ぶどうは9、メロンは4、りんごは5です。
フルーツと数字の組み合わせを記憶してから解き進めることによって、脳がより活性化し、トレーニング効果が上がります。その結果、記憶力や集中力など様々な能力が向上しやすくなります。できるだけ速く解くことに集中すると、情報処理のスピードが向上します。
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