外宮の参道を歩かれた際の一枚(写真/JMPA)

外宮の参道を歩かれた際の一枚(撮影/JMPA)

写真/JMPA

1994年の鳥羽駅前での雅子さまと陛下(撮影/JMPA)

日赤の社長らから、能登半島地震における日赤の活動や対応についてご一家でご進講を受けられた(2024年3月。写真/宮内庁提供)

日赤の社長らから、能登半島地震における日赤の活動や対応についてご一家でご進講を受けられた(2024年3月。写真/宮内庁提供)

新年、および天皇誕生日の一般参賀にも、成年皇族として堂々と出席されている(2024年2月、東京・千代田区。写真/JMPA)

新年、および天皇誕生日の一般参賀にも、成年皇族として堂々と出席されている(2024年2月、東京・千代田区。撮影/JMPA)

着物の色味が酷似していた(3月、東京・千代田区)

着物の色味が酷似していた(3月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

陛下

皇居でブルネイ皇太子夫妻と面会された際の天皇陛下、雅子さま(写真/宮内庁提供)

ご一家

日赤の被災地での活動を聞くご一家(写真/宮内庁提供)

時折目を合わせるように笑顔を見せられていた両陛下。陛下は誕生日の会見で、雅子さまについて「日々の活動を支えてくれる大切な存在」と話されていた

時折目を合わせるように笑顔を見せられていた両陛下。陛下は誕生日の会見で、雅子さまについて「日々の活動を支えてくれる大切な存在」と話されていた(撮影/JMPA)

一般参賀に3回目の参加となった愛子さま。満面の笑みを浮かべながら、お手振りされていた

一般参賀に3回目の参加となった愛子さま。満面の笑みを浮かべながら、お手振りされていた(撮影/JMPA)

落ち着いた笑顔でお手振りをされる佳子さま。小さめのお帽子がファッショナブル

落ち着いた笑顔でお手振りをされる佳子さま。小さめのお帽子がファッショナブル(撮影/JMPA)

海外の要人接遇の際には、通訳を介さず自ら英語で話される。(2月、東京・千代田区)

海外の要人接遇の際には、通訳を介さず自ら英語で話される。(2月、東京・千代田区。撮影/JMPA)

笑顔でケニア大統領夫妻を出迎えられた天皇皇后両陛下

笑顔でケニア大統領夫妻を出迎えられた天皇皇后両陛下(撮影/JMPA)

4年ぶりの抽選なしの一般参賀に、天皇陛下らが揃って手を振られた

4年ぶりの抽選なしの一般参賀に、天皇陛下らが揃って手を振られた(撮影/JMPA)

関連記事

トピックス

「真美子さんキャップ」を後ろ向きに被る大谷(ドジャース公式Xより、右は共同通信)
「真美子さんのM?」大谷翔平が愛用し始めた“Mキャップ”の真相「いつものブランドじゃない」「後ろ向きに被る配慮も…」ブランド広報の“意外な回答”
NEWSポストセブン
渋谷ホームズ
《高層タワマン建築で盗撮、落下物…小学校への危険性を指摘する声》渋谷区が問題視される再開発事業について回答 区民による訴訟に「適切に対応していく」
NEWSポストセブン
厳しい道のりが予想される(時事通信フォト)
松本人志の“極秘復帰計画” スポンサー調整難航で浮上する聖地・なんばグランド花月で“浜田雅功と漫才”
週刊ポスト
ご体調が心配な雅子さま(写真/JMPA)
《もっとご案内したいのに…》雅子さま、「地方公務は1泊が限界」の現状に地元の歯がゆさ 公務の担い手不足が大きな課題に
女性セブン
2018年の山口組新報に司忍組長の喜寿のレポートが掲載されている
《六代目山口組・司忍組長の誕生日会》採点制度導入された緊迫のカラオケ大会で「俺の唄も公平にしろよ」と発言、機関紙に掲載された当日の写真
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
山本由伸、“新恋人”のNikiは“元カノの親友” 新旧彼女が「毎日のように連絡を取り合っている仲」で知人は肝を冷やす
週刊ポスト
パークコート渋谷
《小学校の隣に高層タワマンを建築》渋谷区と大手デベロッパーが組んだ再開発事業にジーンズメイト創業者(79)が憤慨「大人が子どもの安全をないがしろに」
NEWSポストセブン
ジョーカーのメイクを披露する(Instagramより)
【全文公開】市村正親と篠原涼子の長男・市村優汰、ハロウィンに警察トラブル、ピエロ姿で女性に触れて通報される 父から「自覚を持った行動をしなさい」の教えも
女性セブン
大谷のシーズンを支え続けた真美子夫人(時事通信フォト)
《真美子さんの献身》大谷翔平を“即帰宅”させた新妻のサポート 「『挙式の話もまだで…』と親族が苦笑いしていた」実家にも帰らずシーズン駆け抜けた
NEWSポストセブン
九州場所
九州場所に連日登場「溜席のワンピース女性」に聞く 四股名入りの浴衣地で「貴景勝のものを初日に着た理由」
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《タダで行為できます》イギリス人女性(25)が男子大学生と過激なムービーを撮影する理由「月収1億円以上」などと明かす
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 玉木・国民を地獄に落とした愛人疑惑の「裏工作」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 玉木・国民を地獄に落とした愛人疑惑の「裏工作」ほか
NEWSポストセブン