記憶を想起する(思い出す)力を鍛えるトレーニングで、大脳にある多くの領域を使うことになります。中央の「も」「に」「を」「が」でつなげると慣用句になる言葉を、上と下のリストからそれぞれ選んで書き込んでください。慣用句になるのはそれぞれ3つずつあります。
過去に学習したことや経験した記憶は、脳の中に確実に定着していて、失われることはほとんどありません。いわゆる「物忘れ」とは、脳に定着している記憶を上手に引き出すことができない状態を言います。できるだけ速く解いてください。物忘れの防止に役立つことでしょう。
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